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大切な場所

プインプイン さん

2021/10/10 投稿

 

私は韓国に留学で1年、ワーキングホリデーで1年の合計2年滞在しました。
留学でもワーキングホリデーでも、素敵な友達に恵まれ、
いい思い出をたくさん作ることができました。

また、現地の韓国人だけでなく台湾人や香港人など、
多国籍な環境で過ごすことにより、価値観の違いや適応力、協調性など、
たくさんの学びもありました。

今となってはどれもいい思い出ですが、留学もワーキングホリデーも、
もちろん良いことばかりではありませんでした。
留学は外国人を対象とした韓国語授業が行われる語学堂に通うのではなく、
交換留学という韓国の大学に通い現地の韓国人大学生とともに
大学の講義を受ける形を選び、自分で選んだ道ではありましたが、
独学で韓国語の勉強をしてきた私にとっては、なかなか大変なものでした。

毎回講義内容を録音して、寮に帰って何度も何度も繰り返し聞き、
聞き取れない部分は友達や教授に教えてもらい、
周りのサポートのおかげでなんとか単位を修得することができましたが、
留学生活はハードな毎日でした。

ワーキングホリデーは渡韓後わりとすぐアルバイト先が決まり、
毎日楽しく働きながら、ある程度お金が貯まったら
語学堂に通ってみようかな?と考えていました。

韓国語をしっかり基礎から学んだ経験がなかったので、
一度語学堂に通ってみたいと思っていたのですが、
突然のコロナの流行により、語学堂どころかアルバイトも
退職という形になってしまいました。

一度きりのワーキングホリデービザで、
充実した韓国生活を送りたかったのですが、
難しい状況となってしまいました。

そんななかでも、在宅ワーク等を活用し資金を集めたり、
コロナの影響よりビザの満了日を延長できたおかげで、
それなりに満足のいく韓国生活を送ることができましたが、
やはり悔いは残る結果となりました。

写真は韓国ソウルにある漢江(ハンガン)という川です。

留学、ワーキングホリデーで韓国滞在中に、
外国にたった一人で来て心細くなったときや孤独を感じたとき、
外国語習得においてスランプに陥ったときや異国の環境に疲れたとき、
なんだかうまくいかないとき、
ちょっと心を休ませたいときなんかによく来ていた場所です。

朝早く行って朝日に元気をもらったり、
夕方に行って夕日を見て癒されたり、
夜遅くに行って心をリセットしたり。

私にとって漢江は、気持ちを新たにまたがんばってみよう
という気持ちにしてくれる、前向きになれる、
そんな大切な場所です。

コロナが収束したら、ぜひ一度行ってみてください。

旅トクアドバイス

すぐに諦めて帰国せずできるだけ長く現地にいること