みんなの旅話~ほっこりアルバム~

人生で1番緊張したクリスマス

ちっちさん

2019/01/25 投稿

 

日本でお付き合いしていたイギリス人彼からプロポーズを受け、クリスマスと年末年始の休みを利用して彼の両親へ挨拶をするため遥々ロンドンへ。
ロンドンへ行くのは2回目だけれど、始めて行った時はまさか自分が結婚の挨拶をしにロンドンへ来るなんて想像してもいなかったです。

彼の両親とは何度か会ったことはありますが、結婚や将来について話した事は一度もなく今回が初めてでした。
彼の家族が 言語や文化、国籍の違う私をどう受け入れてくれるのか、ロンドンの実家に着くまで不安に押しつぶされそうだった私。
彼の家に着き、 夜ご飯の時間になり家族が揃う中 さっそく彼は私の手を握りながら言いました。
「僕は彼女と人生を添い遂げたいと思ってる。彼女を僕の妻として受け入れてほしい。良いかな?」
「え!今?」と口に出てしまいそうなほど急なタイミングで言い出す彼を止めることもできず、不安からか引きつった顔でひたすらニコニコしていました!笑

しかしその瞬間、彼の両親もお姉さんも「おめでとう」「あなたが娘だなんて嬉しいわ」と涙ぐみながら抱きしめてくれました。
私は一瞬で不安から解放され嬉しさのあまり涙が止まらなくなりました。
自分の中で一番不安に思っていたことは"言語の壁"であり、今でも完全にその不安が消えたわけではありません。
しかし彼の家族を始め、ロンドンの街を歩いていても、ゆっくりとした英語で話してくれる人がたくさんいたり、ジェスチャーで伝えてくれたり些細な気遣いが溢れている街だなと気付かされます。

「英語」や「日本語」は会話をする手段にしか過ぎなくて、お互いがお互いの言語を100%話すことができなくても、伝えようとする強い意識と相手が言っている事を理解しようとする強い意志があれば必ず通じ合える。
人と人の繋がりに1番大切なのは相手を想う気持ち"ハート"であるということに気付かされました。
そして何より彼の愛する家族を自分の第二の家族としてたくさん愛していきたい、そう強く思った瞬間でもありました。

次の日からどこへ行くにも「My daughter !! My daughter !!」と連れて行ってくれたり、友達に「息子の奥さんになるの!」と紹介してくれたり、彼の家族やその周りの人々の温かさを強く感じたロンドン滞在になりました。
結婚の報告をした瞬間は 1秒がものすごく長く感じるくらい緊張して、あの瞬間はもう2度と経験したくありませんが(笑)
今思えば24年間生きてきて1番思い出に残るクリスマスになりました!

そんな彼と5月からロンドンで暮らすことに!
色々な環境に自分の身を置けることに感謝して、新しい場所での生活を楽しめたら良いなと思っています。
そして日本の良いところをロンドンでたくさん広げていけたらなと思います。

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旅トクアドバイス

ロンドンの冬は本当に寒いですが 私が1番おススメする滞在シーズンはやっぱりクリスマスです! オックスフォードストリートのイルミネーションは見入ってしまうほど綺麗で、一度ロンドンでクリスマスを過ごしたら毎年絶対ここで過ごしたい!と思ってしまうほどです。物価が少し高いためショッピングを楽しむ!というよりは、有名な観光地を回って写真を撮ったり、可愛いカフェでアフタヌーンティーをしたりするのが個人的におススメです(^ ^)

 

【 ariel さん】

おめでとうございます!
お幸せに・・。

【 広報チーム さいとぅ さん】

おめでとうございます!!
言語の壁も気持ちがあれば超えられるんですね。
5月からの新生活もがんばってください!!

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