みんなの旅話~ほっこりアルバム~

機材トラブルで出国停止、それでもあきらめずにケアンズへ

プリマさん

2019/09/13 投稿

 

昨年7月ごろのこと。
間もなく3歳になる娘(英語もろくに話せない日本人と日本人の子どもです)が「オーストラリア」といきなり言いだし、その後も国旗や地球儀を見る度に「あ、オーストラリア」と目で追うように。
秋には「私はオーストラリア人」と言うようになったためにどうしたら行けるかを調べたところ、ジェットスターならケアンズまで7時間ほどで行けること、飛行機の時間の都合、1日と数時間仕事を休めば、2泊4日で旅が可能なことがわかり、秋に3月のフライトの予約をしました。

娘は「早くオーストラリアに行きたいよう」と指折り数え、やっと迎えた出発の日。
関西国際空港で出国スタンプを押してもらい、搭乗ゲートへ。
目の前にはもちろんジェットスターの機材が。搭乗予定時刻が過ぎ、「あれ?」と思っているとなんと「機材トラブルで欠航となりました」と非情なアナウンスが。
数日後のニュースで、関西国際空港着陸体勢に入った際に両エンジンが同時に数十秒とまるという、国交省安全運輸委員会沙汰になったトラブルに見舞われていたということがわかりました。
両親がジェットスターの国内線に乗ろうとした際にも欠航になったことがあったので、私たち家族にとって鬼門な航空会社だと認識。

行くのをあきらめようかと思いましたが、それでも絶対にオーストラリアに行きたいということで、7月のフライトを改めて予約。
前回行けなかったことで、ホテルや現地ツアーのキャンセル料、関西国際空港近くのホテル代、ホテルへ向かうタクシー代(飛行機の振替をしないことには保証されないため)などで10万円近くの損害が出ていたため、ホテルは宿泊キャンセル保険に加入、現地ツアーに関しては旅行代金の高い方を後の日程に回す、車で関西国際空港まで行くなどと、万が一飛行機が直前で飛ばなくても損害をできる限り抑えるようにこれまで以上に念入りに準備をしました。  

出発日は前日の台風の影響で高速道路の路面が壊れて緊急工事渋滞が発生していたり、天理インター近くでは車が横転していて大渋滞が起こっていたりと不吉な臭いがプンプン。
それでも、そういうことを見越して3時間以内で行けるはずのところを4時間以上前に家を出たため、無事に飛行機出発時刻の2時間半前に空港に到着。
ジェットスターは定刻に飛びました。
深夜便であるにもかかわらず、ギャレーでCAが大きな声で雑談していて気になって私も娘もほとんど眠れませんでしたが。
やはり私たち家族にとっては快適でない航空会社だと再認識。

それでも無事に到着。到着後は夢のような時間でした。
急激に進んだ円高のおかげで物価は安く、天気も良く、見どころもたくさんで、食べ物もおいしく、日本以上に治安がよく、と全てが想像以上。
娘は「私、オーストラリア人じゃないよ、日本の子だよ」と、オーストラリアがふるさとではないことを理解したようですが、娘以上に私たち夫婦がはまりました。
今では、私と夫が「ケアンズに帰りたい」と毎日のように言っています。来年にでもまた行きたいですね。

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旅トクアドバイス

 

【 tama さん】

プリマさん、「ジェットスターは鬼門な航空会社」同感です。安かろう悪かろうではすまない出来事がありました。
今月の末に国内線で搭乗予定をしているのですが、出来れば二度と利用したくない航空会社のひとつです。

【 広報チーム さいとぅ さん】

それは大変でしたね。。でも娘さんの夢が叶って本当によかった!!
プリマさん、大変だったと思いますがお疲れさまでした><!

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