みんなの旅話~ほっこりアルバム~

ワーキングホリデー

あやさん

2018/07/24 投稿

 

私はワーキングホリデー制度を利用し、オーストラリアで二年間生活をしていました。
一年目の三カ月間はメルボルンにある語学学校に通いながら、日本食レストランでアルバイトをしたり、セカンドホリデービザ取得の為にブリスベンにあるファームでイチゴのピッキングの仕事をしていました。

その仕事のせいで腰を悪くしてしまい、ズボンも履けなくなるほどまで悪化していました。ファームがない日には片道一時間以上かけて、市内の病院へ行き、治療を送る日々でした。
ファームの仕事を辞め、メルボルンに戻ろうとも考えましたが、やはりセカンドビザを諦めることができず、腰に負担のないファームでの仕事に変えて88日以上働き抜くことができ、無事セカンドビザを取得することができました。

ファームの仕事は全て歩合制だったので、生活費を稼ぐために本当に毎日必死でした。
その間、平家の4LDKの家で9人と共同生活をしていました。 仕事も重労働できつい上、家ではプライベートもないため、精神的にとても辛い4ヶ月間でした。笑 
共同生活で一番辛かったのは、ファーム仕事を終え、汗や土で汚れているにも関わらず、すぐにシャワーを浴びることができなかったことです。
シャワーは二つあったのですが、9人同時に帰ってくるので、毎日シャワーの順番を決めるのにも一苦労でした。笑

また、家の周りに何もないド田舎での生活だったため、スーパーへは徒歩で1時間かかってました。
車を持ってる友人に頼んで連れて行ってもらうことももちろんありましたが、自分のタイミングで行けないのも少しストレスに感じていました。笑
しかしファームで出会った仲間や、同じ家に住んでいた住人とはすぐに打ち解け、そのファームが終わる頃には離れるのがとてもさみしかったです。
辛い環境の中で一緒に4カ月も過ごしたので、仲間意識が強くなっていたと思います。
ファーム仕事は二度としたくありませんが、とても貴重な時間だったと思います。 また、ファーム生活の中で唯一の楽しみがマックに行くことでした。笑

二年目はメルボルンで運良くローカルバーの仕事をみつけることができ、お金をたくさん稼ぐことができました。笑
オーストラリアの最低時給は17ドルくらいなのですが、私が働いていたバーは21ドルでした。
中には週末や祝日に仕事をすると倍の時給をくれる仕事もあるほどオーストラリアは、アルバイトでもたくさん稼ぐことができる国でした。
しかし、イリーガルの仕事も多く、時給が13ドル前後と安い時給の仕事もたくさんありました。

私はバーのキッチンの仕事をしていたのですが、日本にいた際もキッチンの仕事は未経験だったので、いつクビになるかビクビクしながら毎日仕事をしていました。笑
英語にあまり自信がなく、しかも日本人の同僚もいなかったので、周りのオーストラリア人、アジア人の同僚とコミュニケーションを取ることも緊張していました。
しかし、同僚は全員フレンドリーで英語もわかりやすく言い換えて話してくれたり、優しく接してくれたおかげで、その不安もすぐに失くなりました。

バーでは本格的なハンバーガーやサラダを提供していたので、地元では有名で一日に300個以上ハンバーガーを作っていました。
賄いでも毎日のようにハンバーガーを食べていましたが、一日13時間労働だったので、太りませんでした。笑
日本人のいない環境で働いた経験は今後の人生に活きてくると信じています。
バーで働いて精神的にも肉体的にも強くなったと実感しています。

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旅トクアドバイス

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【 広報チーム さいとぅ  さん】

ファームのお仕事はそんなに大変なお仕事なのですね。語学を学びにいってお仕事にも全力を注いだあやさんを尊敬します。
かっこいいエピソードをありがとうございました!

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