みんなの旅話~ほっこりアルバム~

異国で出会った聖なる温泉

ゴル・よしこ さん

2020/03/23 投稿

 

会社の季節休暇取得のため、せっかくまとまった休みがもらえるなら!
ということで5泊7日でロンドンへ旅行しに行きました。

あまり英語が上手に話せないので、
普段海外旅行に行く際はツアーに参加することが多いのですが、
今回はなにか新しいことに挑戦したかったこともあり
旅のプランを一から自分で考えることにしました。

以前よりストーンヘンジに行ってみたかったので、現地集合の日帰りバスに参加し、
目的地へと向かうことにしました。

バスガイドさんが同行してくれましたが、当然イギリス人。
ほとんど英語でのガイドでしたが、
少し日本語も話せるみたいで、ところどころ日本語で説明してくれました。

ロンドン市内からバスで約3時間。
延々と続く、羊の放牧所を見ながらようやくストーンヘンジに到着しました。

ところが生憎、ロンドンには冬の嵐が接近していて、
連日の強風と大雨により郊外は大洪水!!
せっかく楽しみにしていたストーンヘンジに到着するものも、とにかく寒い!!
防寒にヒートテックを2枚重ねで準備していきましたが、
風が強かったこともあり、肌を刺すような寒さでした。

パンフレットなどでよく掲載されている綺麗な景色は見る影もありませんでした。。
持ってきた靴下はビショビショ、おまけに折り畳み傘は壊れ、周囲は知らない外国人ばかり。
慣れない異国の地で一人意気消沈してしまいました。

そんな中、バスの帰りに私が出会ったのがバースという町に湧く、
イギリスにたった一つしかない温泉でした。

しかも温泉が発見されたのは紀元前だとか。(詳しいことはあんまり分からないのですが)
温泉の前にあった看板の説明には、
戦いによって傷を負った古代ローマの兵士も、この温泉に入り傷を治したと書いてありました。

温泉療法の考えは、掘ればだいたい温泉の出る日本人には馴染みがありますが、
ローマ人も同じ人間。万国共通でみんな温泉が好きなんだなぁとほっこりしました。

そんな前から温泉があったことにそもそも驚かされましたが、
一般的な温泉浴室はもちろんのこと、
水風呂やサウナ、休憩所、足湯まで完備されていて現代人顔負けの温泉施設でした。

バースの町には温泉地特有の硫黄のにおいが充満し、
人々は小さい町でしたがみんな幸せそうでした。

きっとこの聖なる温泉を中心に、人々は集い、町は栄える。
そんなよくある歴史背景ですが、
寒さで心身ともに冷え切ってしまっていた私にとって、ベストマッチな観光場所でした。

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旅トクアドバイス

 

【 広報チーム ますゃま さん】

まさしく「テルマエ・ロマエ」の世界ですね~♪
温泉は、癒されますし、気持ちがいい!!
世界共通で、みんなから愛されているのですね♡
身も心も冷え切った時の温泉は、
きっと楽園のように温かく、幸せなひと時だったでしょうね!!
世界のいろいろな温泉に入ってみたいです。

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