みんなの旅話~ほっこりアルバム~

温かい人たちに助けられたペルー旅行

なる さん

2020/04/16 投稿

 

昨年の年末から年始にかけて、ペルー人の彼に会いに、
ペルーに旅行に行きました。

日本に留学していた彼が母国へ帰国してから数ヶ月ぶりに会い、
彼の住むリマの街やマチュピチュ観光を楽しみました。

旅程がタイトだったこともあり、マチュピチュへ行く途中に私は高山病にかかってしまい、
移動中のバスの中やマチュピチュへ着いてからも体調が悪く、
寝込んでしまいました。

彼は食欲のない私に何か食べさせようと、
一緒に近くのレストランへスープを買いに行きました。

店員のお姉さんは、体調が悪い私でも食べやすいおすすめのスープを用意してくれ、
「これを食べて早く元気になるといいね」と優しく声をかけてくれました。

翌日は、お姉さんのスープとよく休んだおかげで体調も回復し、
マチュピチュ観光を存分に楽しむことができました。

マチュピチュ観光後はクスコへと戻り、
彼と一緒に街歩きに出かけました。

地元のマーケットや教会など世界遺産にも登録されている
クスコの街並みを堪能しました。

その後ホテルへ帰り、一休みしようとしたところ、
私はポケットに入れていたはずの自分の携帯がないことに気がつきました。
彼と一緒に自分の鞄の中や部屋の中を何回探しても見つからず、
これは移動中のタクシーの中に置き忘れて来たか、
観光中に誰かに盗まれたかもしれないと思い、
私の元へ戻ってくる可能性は0に近いだろうと思いました。

とりあえず、彼の携帯電話を借りて、
日本にいる父に連絡を取り、
携帯をなくしてしまったことを報告しました。

父は、「こっちでも何か探せる方法をいろいろ試してみるから」と、
遠い日本からでも何とか探せる方法を考えてくれました。

彼も、「貴重品が盗まれないように気をつけてたんだけど、
注意が足りなかったかもしれない。ごめんね。」と謝っていて、
彼が悪い訳ではないのに私もとても申し訳ない気持ちでいっぱいでした。

その後、父から携帯探索サービスで探してみたところ、
滞在先のホテルの前にありそうとの連絡がありました。

その情報を受けて、思い当たるところを探してみたところ、
なんとホテルの前のランドリーショップにありました!

実はその日の朝に彼とそこに服を預けており、
お会計をする際、財布を出そうとして鞄の中身を出しているときに、
店のソファーの上に置いていたのを忘れていたのです。

お店の心優しいお姉さんは、誰かがあとで取りに来るかもしれないと
預かってくれていたそうです。

南米という治安の悪い国だという先入観もあり、
盗まれたと決めつけていた自分がとても恥ずかしくなり、
また人の温かさに改めて感謝しました。

いろいろなハプニングに見舞われながらも、
様々な人に助けられ、忘れられない旅になりました。

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旅トクアドバイス

マチュピチュへ行く際は、なるべく旅程に余裕を持っていくことをおすすめします。日本からの長旅で疲れている中、すぐに高度の高いところへ移動すると、私みたいに高山病にかかってしまうことも。笑 

 

【 広報チーム ますゃま さん】

マチュピチュのこのお写真
壮観ですね♪素敵です♪♪興味深いです(*´▽`*)
私も前から行きたい場所の一つでして
歴史的ないろいろなお話を調べてみたいです。
また、現地の方々の優しさにたくさん触れられて
改めて、旅の面白さを感じ事が出来たのではないでしょうか。。。

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