バンクーバーイングリッシュベイでのサンセット
解脱者さん
2018/05/14 投稿
バンクーバー滞在の最終日。
バンクーバー市内西側の夕日の名所イングリッシュベイへ夕日を見に行った。
5月の日の入りは20時半と遅いことや、夜遅くまで働き続ける人が少ないことも影響してか、平日の月曜なのに、観光客だけでなく市民も海岸に集まって夕日を見ており、夕日に感動するのは世界共通だと認識した。
思えば、忙しく過ごす日本では、夕日をゆっくり見る余裕も忘れてしまっている自分がいた。
ましてや月曜の夜は週始めで余裕がない。
生活の質、心のゆとりを再考した。
バンクーバー市内はバスが網目のように走っており、本数も多く便利。また、安く、観光客だけでなく市民の足になっている印象。駅で買える、日本でいうスイカのようなコンパスカードにチャージしておくと、1回ずつ現金で払うより割引で乗車することができたので、重宝した。この場合、1回バスに乗ると90分間は2回目以降何回乗っても無料になる。
●コメント
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【 広報チーム さいとぅ さん】
夕日の魅力は世界共通なのですね。
どうしてあんなに癒されるんでしょうね。