バリの離島
ゆっかさん
2019/09/24 投稿
はじめてのバリ島、はじめてのバリ島の離島、に行ってきました
バリに行って感動したことはバリの方々どなたも親切で優しいこと!
言語に不安があり、翻訳アプリを握りしめながらつたない英語で話をしても、こちらの話をなんとか聞き取ろうとがんばってくださいました
バリ島観光ではティルタウンプル、ゴアガジャ、ライステラス、キンタマーニ、コーヒー農園、バリサファリ、おしゃれなチョコレート屋さんの直営店、スパと、盛りだくさんに回りました。
現地の日本語ができる方がガイドとしてチャーターカーをお願いしました。
バリではバイクが主流移動手段のようです。
バイクの台数の多さや車線変更のコツは、やはり地元の人ならでは。
国際免許を持っていても、なかなか運転は難しくこわいと思います。
そんななか、後部座席でBINTANGを味わいながら冷房車で快適に過ごすことができました
BINTANGは、通常のビールに加え、レモン味やオレンジ味もラインナップされており、日差しに当たりながら爽やかなビールを飲めたのもいい思いでです。(レモン味とオレンジ味はビールというより炭酸ジュース(笑))
バリ島は湿気がまったくなく、日本と同じ気温なのですが、特に日陰は心地よい風も吹き、とても過ごしよい気候です。
ライステラスのカフェで屋外の屋根つき座敷で横になりながら、絶景と心地よい風に癒されました
コーヒー農園では、コーヒー豆には雄と雌がいることを学びました。
試飲ができるコーヒー農園で、こちらも山沿いの絶景を眺めながらの一服で心が癒されました。
カフェイン量が少なく酸味が少ない雄コーヒーがお気に入りになり、大量のお土産を買いました
バリの離島はレンボンガン島を選びました。
の、はずが...予約していたホテルがレンボンガン島からの移動手段が徒歩かバイクしかないチュニガン島だったことが出発2日前に発覚
急いでレンタルバイクを手配しようとしてもなかなか予約できる手段が見つからず、行き当たりばったりで現地でバイクを手配することに
結局はカーチャーターのガイドさんがお知り合いの方を通じて手配してくださいました
バリ島からレンボンガン島に向かうフェリーで夕陽を堪能し、日がくれる暗いなかをバイクでチュニガン島に向かいホテルへ
ホテルではきれいな星空とおいしい晩御飯に癒されました
翌朝はレンボンガン島とチュニガン島をつなぐイエローブリッジで朝陽を堪能
画像はそのときに撮影しました
旅の準備が前もってできず外貨の手配もぎりぎりに行いました ドルユーロさんはメール問合せした際も、宅配手配も迅速にご対応くださり、とても安心してお取引できましたし大変助かりました
おかげでとても楽しい旅にできました ありがとうございました!!!
レンボンガン島から乗るフェリーは水着着用必須だと思います フェリーに乗るための桟橋がなく波が高いと洋服や荷物が濡れてしまいます おしゃれするより楽しむこと優先で!
●コメント
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【 広報チーム さいとぅ さん】
なんとも雰囲気のあるお写真です!
そして現地のみなさんが親切だったそうで、よかったです^^