
老夫婦の初めてのシンガポール
グランパさん

2020/03/05 投稿
乗り継ぎで何度かシンガポールのチャンギ空港には寄っていますが、今回初めて観光のためのシンガポールに行ってきました。
ツアーの料金も「初夢セール」とかでとても安かったのですが、もっと極力旅費を安くするために、最低限のオプショナルツアーだけに申込み、後はバスやMRT(地下鉄)を利用して廻りましたが、なかなか思うようにスムーズには行きませんでした。
その一つは、夜のツアーの集合場所が、泊まったホテルから少し離れていたので、HISのシャトルバスの時間に合わせて、そのバスが留まるリッツカールトンのホテルで降りて、Googleの地図を頼って15分ぐらい歩いて辿り着く予定でしたが、Googleの地図など使ったことのない私は、集合場所になっているホテルの名前を入れ間違え、全然違う方向に歩いていました。
途中疲れて休憩しているときに、もう一度Googleで調べ直した時に、自分の入力ミスで、目的地が違う名前になっていたことに気づいたのです。
暑い中をめちゃくちゃ疲れ果てて、予定より何十分も多く歩きました。
でも、集合時間前にはなんとかたどり着いたので良かったのですが、改めて「時間に余裕を持っていて良かったな〜」と思ったところです。
このツアーには、3名の方が集合時間を過ぎても現れず、置いてけぼりにされ、他のグループの人も「集合場所のホテルの名前が最近変わっているから、みんな知らなかった」と言っているのを聞いて、自分のミスを忘れ、ちゃんと自力で来れて偉い、と思ったところです。(でも、本当に疲れて、辿りつけないかも、と思いました)
セントーサ島へも行きましたが、行きはHISのシャトルで行き、帰りもそのシャトルで帰る予定でしたが、特にユニバーサルスタジオに入って遊ぶわけでもなく、他のアトラクションを楽しむわけでもない私たちは、ひたすら島内の無料のバスに乗り、そこからの眺めだけを楽しむだけで、帰りのシャトルバスの時間まで、到底時間を費やすことが出来ず、別の交通手段で帰ることにして、インターネットで帰る方法をいろいろ時間をかけて調べていたら、「セントーサエクスプレス(モノレール)は、帰りは無料で乗れる」という記事を見て「これだ!」と思い、このモノレールと、MRTで帰ることにしました。
モノレールを降りたVivo Cityのフードコートでタイガービールをサテー(焼き鳥)をつまみに飲みましたが、私の苦手な香草の匂いが染み込んでいました。
大変残念だったので、店も気分も変えてもう一件行こうと思い、MRTでブギス駅近くのホーカーズ(屋台)に行き、またサテーを食べたのですが、前のよりもっと香草の匂いがきつく凹んでしまいました。
「バリ島で食べたサテーは臭くなかったのにな〜」と悔やんだ次第です。
帰りの空港ラウンジでは、ベトナムのフォーみたいな料理が置いてあり、ちょうど汁物が欲しかったので麺を茹でて、汁を入れ卵等のトッピングを終え、席に戻り勢い良く一口食べた途端、またあの香草の匂いが口中に広がり、ノックダウンの状態になりました。
今回のシンガポールの旅の一番の思い出は「香草の香り」になってしまいました。

シンガポールは「物価が高い」と認識していましたが、、MRTやバス、タクシーなどの交通機関はとても安かったです。距離次第では、大いにタクシーを利用しましょう!









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