みんなの旅話~ほっこりアルバム~

成都 何となく!

ユミちゃんさん

2018/11/02 投稿

 

行って来ました、パンダの故郷の成都へ。
と言ってもパンダには大して興味がなく、ではなぜ成都なのか、と言われればマイレージが切れそうになり、調べて見たら行ける場所で行った事がなかったのが成都だけだったから。
しかし何処へでも行って見るものですね。思いのほか面白かったです。

ガイドブックは地球の歩き方だけ、しかも博物館についての記述が無いほど情報が不足している場所なので、どうなることか、と思いましたが、空港は街の中心部に近く、夜中の到着でも20分ほどでホテルに到着。料金も千円ほど。
町を歩けば、ご飯屋がひしめいていて肉まん一個25円ほどのお値段です。

まずは武侯祠と言う三国志の劉備のお墓へ。
お墓といっても三国志の英雄を祀った祠堂で、諸葛孔明だの関羽、張飛などのでっかい像が祀られていて、人がひしめいておりました。
庶民に人気の場所なのですね。

で隣に昔の中国を模した土産物街があって、これが結構面白かった。
パンダグッズは元より、ありとあらゆる屋台がずらりと並んでいます。
何だかわけのわからない物ばかりだけれど、串刺しの肉やら、豆腐のあんかけやら、果てはサンマの串刺しまで。
茶店も多く、竹の椅子にゆったりと座って、中庭のようなところでお茶を飲んでる方が沢山いました。
どこからともなく中国の音楽が流れ、もう少し人がいなければ中国情緒に浸れるのに、と残念でした。

それはともかく、武侯祠を見ていて思ったのは、2千年前の歴史がこんなにも人々の中に生きづいているのか、という事実。
建物は何度も再建されているので、それほど古くはないのですが、この地を育んで来た歴史の存在感には圧倒されました。
四川省といえば激辛料理の故郷でもあります。
火鍋に担々麺、そして何と言っても麻婆豆腐!と言っても辛いものは苦手。

最初の晩は火鍋屋に入って辛くない火鍋を注文したら、大外れ!不味い!のです。
火鍋は辛いのが常識なのですね。
それで反省して翌日は正統派麻婆豆腐を食べに陳麻婆豆腐店へ。店の前は長蛇の列!
番号札53番をもらって呼ばれるまで待つ事20分。

問題は店の前でおっさんが番号を怒鳴っても何番なのかわからない事!
仕方なく、おじさんにへばりついて、何番かを確認してようやく席についたものの、麻婆豆腐の注文に一苦労。
中年のウェートレスの怖さと言ったら半端ない!
何を聞いても中国語だけ!
「青島ビール?ないよ」でも「メニューにあるじゃない」「ないよ!」という感じです。

メニューは投げるし、お茶はドンとテーブルに置くし、でも何となく可笑しく思えるから不思議。
これも異国情緒と感じられるのは年の功?かも。
という事でどうにか麻婆豆腐と野菜炒めなどを注文するも麻婆豆腐は圧巻の辛さ!!
ご飯がないと食べられないので、白ご飯を注文。

味はそれなりに美味しいけれど、途中で痺れて味がわからなくなりました(笑)
野菜炒めも一緒に食べなから、しみじみ中国を感じた夜でした。

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旅トクアドバイス

成都に行くシニアは博物館でパスポートを見せてください。武侯祠も金沙遺跡も無料でした。武侯祠は買う場所が異なりますのでご注意を。何歳から無料なのかは場所によって異なりますが、私は65歳で上記の場所は無料でした。成都博物館は誰でも無料です。

 

【 広報チーム さいとぅ さん】

いいですね~!こういう旅、私は大好きです!
タイトルも好きです!笑

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