ウィーンひとり旅 優しい人たちとの関わり|みんなの旅話

みんなの旅話~ほっこりアルバム~

ウィーンひとり旅 優しい人たちとの関わり

あじさい さん

2020/03/23 投稿

 

プラーター遊園地に日本語が少しだけ話せるスタッフのお姉さんがいました。
20代前半の同い年くらい。
私が観覧車乗ろうとチケットを渡した時、「日本語?」と日本語で言われて驚きました。

ウィーンに来てから、日本語を話せる人に会ったことがなかったからです。
私は嬉しくて、「YES!日本語!」と言いました(笑)。

「日本語わかるんですか?」と聞くと、「ちょっとだけ笑」と日本語で返してくれました。
同年代で、自分の国に興味を持ってくれている人がいること、
コミュニケーションを取れたことが嬉しかった思い出です。

ナッシュマルクトで買い物をしていた時のこと。
バナナチップを買いたくて売り場を見ていたら、
お店のお姉さんに「試してみる?」と聞かれました。

「Yes」と答えると、バナナチップだけでなく、
次から次へと色々なナッツやドライフルーツ、チョコレートを持ってきてくれて、
計10種類くらい食べました笑 

最後の方はお腹がいっぱいで、苦しいくらいでした。
「何が一番気に入った?」と聞かれ、
やはり初めから一番気になっていた「バナナチップ」と答えると、
バナナチップを選ぶ人は少ないのか、大笑いされ、
「なんでバナナチップなの?笑」と聞かれました。

「バナナ好きだからです。」と答え、そこから少し会話を楽しみました。
どこから来たのか、どこを観光したかなど、
元気なお姉さんとバナナチップをきっかけに会話を楽しめて嬉しかったです。

ウィーンに来て3日目、この日は少し遠出しようと、電車に乗ろうとしていました。
日本では電車のドアは自動ドアですが、
こちらではドアについているボタンを押してドアを開けます。

いつもの癖で、電車がもうホームに停車しているのに、
ドアが開くのを待ってしまいました。
そうしたら中にいたお姉さんが私に気づき、
ドアを開けるボタンを押してくれ(中にもボタンがあります)、
ニコッと笑ってくれました。

「ハッ、そうだった」と気づいて電車に乗り、私も笑ってサンキューと言いました。

ささいな出来事ですが、現地の生活にまだ馴染めていない私を受け入れてくれた、
とてもいい思い出です。

この出来事から、日本に観光に来ている外国人の方も、
電車の乗り方や食事の仕方などでわからないことや,
不安なことがたくさんあるんだろうと感じました。

日本に帰って、ウィーンでの私のような困っている方を見つけたら、
声をかけたり助けてあげたりしようと思いました。

オーストリア料理のシュニッツェルをどうしても食べたく、
探しているとメニューにシュニッツェルがあるお店を見つけました。

シュニッツェル、サラダ、バケット、飲み物などがつき22ユーロほど。
ランチにしては少し高めですが、味がよく、量も多かったので満足です。

店員さんもジェントルマンでした。
シュニッツェルは豚カツに近い味。味付けがちょうどよかったです。
でもおかず全ては食べきれませんでした。

最後席でお会計してもらうとき、「美味しかったです。」とドイツ語で言ったら、
バイト風の男の子が胸に手を当てて「光栄です。」のようなことを言ってくれました。
最後にレシートと一緒に「ポケットに入れておくといいことがある」というお守りを貰いました。
今も持っています。とてもいいランチでした。

コメントボタン

旅トクアドバイス

zum weissen rauchfangkehrer というレストランがオススメです。エピソード中に書いたレストランです。

 

【 【 広報チーム ますゃまさん】 さん】

海外で人のやさしさにふれると、本当にしみますよね。。
自分も、みんなで同じような行動がとれたら、
幸せが広がりますよね。。。

わたしも、できる事からやってみたいと思います♪

写真一覧をみる ≫

●コメント

コメントはどなたでも投稿いただけます。お気軽にコメントしてください!