みんなの旅話~ほっこりアルバム~

カナダへワーキングホリデー!

みほさん

2019/05/22 投稿

 

カナダのバンクーバーへ!ワーキングホリデーで1年間滞在しました!
英語が日常会話レベルですら話す事ができない私でしたが、帰る頃にはたくさん友達もできて、不自由なく英語も話せるようになり、帰りたくない!と思うほど、バンクーバーが大好きになっていました。

入国して4ヶ月間語学学校に通いました。
そこでは、人見知りの性格に加えて、英語を話すことに緊張や大きな不安があり、始めの1ヶ月は日本人の友達しかできませんでした。
これでは、ここにきた意味がないと思い、まず何かアクションを起こそうと思いました。
そこでレジュメを作り、片っ端からお店に手渡していくという形で職探しを始めました。
英語力がないこと、日本人がほぼいない環境を条件にしていたことから、面接ではたくさん落とされました。

その日々を2ヶ月間繰り返し、ようやくローカルのカフェでの仕事を得る事ができました。
オーダーをとったり、様々なドリンクを作ったり、パンを焼いたり、掃除をするなど、仕事内容は数多くありました。
しかし、日本で居酒屋で働いてきた私にとって、それらをこなすことは苦に感じませんでした。ただ、言葉の壁だけが私の問題でした。

そんな時、私を奮起立たせる出来事が起こりました。
ある日、年配の女性のお客さまが少しイライラした様子で来店されました。
その時点で、若干怯んでいた私に、彼女は早口で長々と何かを訴えてきました。
しかし、私は理解する事ができず、その女性を更に怒らせてしまいました。

「あなたみたいな英語を話せない奴は、カフェで働く資格なんかない!本当に頭が悪い、腹が立つ」
と、暴言を吐かれ、謝ることしかできませんでした。
そのとき、同僚のフラン人の男の子が、やってきて
「その英語を習得するために彼女はここで働いているんだ。この街は色んな国の色んな文化を持つ人で成り立っているんだ、そんな早口英語を理解できないという理由だけで、あなたが彼女に暴言を吐く資格はない」
とお客様に対して言い返してくれました。

私は、この時、こんな風に自分のために誰かに訴えてくれる仲間がいることの喜びを感じると同時に、この仲間のためにも、そして自分のためにももっと英語を頑張りたいと本気で思いました。
そこから、お客様に積極的に話しかけたり、外国人の友達と遊びに行ったり、様々なイベントに参加して新しい友達を作ったりなどして、英語を話す機会を圧倒的に増やしました。
そこからみるみる英語力は上達し、日々の生活が100倍楽しくなりました。

バンクーバーは、本当に様々な国の人がともに生きる街であり、私のアルバイト先もまさに国際色豊かな環境でした。
色んな国の人と働くことができたあの時間は私の人生の大きな財産となりました。
語学学校も後半にはたくさんの外国人の友達ができ、本当に楽しい時間を過ごすことができました。

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旅トクアドバイス

海外住居は、何もかもが新鮮で不安なこともたくさんあると思いますが、来たからには、あまり深く考えすぎず、挑戦したいことにいかに積極的に動けるかで楽しさは変わってくると思います!

 

【 広報チーム さいとぅ さん】

きっとみほさんの頑張りを感じていたからこそ、そうやって言ってくれたのかもしれませんね。
お写真もとっても素敵な笑顔です!

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