オーストラリア第二都市の魅力|みんなの旅話

みんなの旅話~ほっこりアルバム~

オーストラリア第二都市の魅力

zoeさん

2019/09/25 投稿

 

はじめまして、ZOEと申します。
海外旅行は大好きですので、毎年1か国旅行にいくのは、恒例となっています。
いつも11月旅出ますが、今回は早めの8月に行ってきました。
今年は2回目のオーストラリアですが、メルボルンは初めてでしたので、かなり期待しました。

夜出発で大阪空港から、上海の乗継便で、約20時間の移動時間を経って、翌日昼メルボルン国際空港に着きました。
空港はかなり広いので、さすが広い土地の国!の感じしました。
今回は先持って、外貨両替ドルユーロ様からオーストラリア・ドルの両替をしましたので、そのままホテルに行きました。
ちなみに、空港のレート見ましたら、やはり外貨両替ドルユーロさんの方が得でした。

モルボルンでは電車の移動で便利です。
電車から見た風景は、さすがオーストラリアの感じがあり、広くて緑豊かの国であります。
また、農牧業と観光業がオーストラリアの経済を支えてますので、かなり農業と自然の保全に力を入れてます。

こちら、市内のフリンダースストリート駅(Flinders Street Station)は、フリンダースストリートとスワンストンストリートの交差点に位置する、1日約25万人が利用するターミナル駅です。
オーストラリア国内初の駅として、1854年に完成しました。
エドワード王朝風の威風堂々たる外観の建物は、メルボルンのシンボルとして、国内外から広く愛されています。
また、市民や観光客から、代表的な待ち合わせスポットとしても人気です。

こちらは、フリンダースストリート駅近くの聖堂St Paul's Cathedralであり、古く歴史ある建物であります。
メルボルンで最も混雑する交差点にあるフェデレーション・スクエアの向かいにあるネオ・ゴシック様式のセント・ポール大聖堂は、1880年から1931年の間に建てられたメルボルンのランドマークです。
砂岩に建てられた現在の建物は、メルボルンで最初の公共キリスト教のサービスが1836年にアレクサンダー・トムソン博士によって導かれたサイトに建てられた以前のブルーストーン教会に取って代わりました。
それに対し、後ろの現代的建物であり、古い建物と現代的建物はバランスよく融合してます。

また、駅の下の地下街でありキャンベルアーケードで、イベントが開催されていました。
オーストラリアグッズの販売や個人音楽家・芸術家のフリーマーケットが結構賑やかでした。

こちらはヤラ川(Yarra River)周辺の写真です。
ヤラ川はオーストラリア・ビクトリア州南部を流れる河川であり、流路延長は約242kmでありそうです。
天気良い日は川の近くで散歩やランニングの方非常に多いです。こちらも観光スポットの1か所であります。
また、市内の町中、観光馬車走っており、馬も綺麗に飾られ、「写真とってもいいでしょうか?」と尋ねたら、馬主も喜んでました。
今回の旅は1週間という短いですが、かなりメルボルンの魅力感じました。皆さんも行ってみてください。

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旅トクアドバイス

オーストラリア旅行だと、いろんなアプリ用意した方が便利です。例えば、google map,uber、uber eats,Airbnb など。

 

【 広報チーム さいとぅ さん】

一度もオーストラリアにいったことのない私からしたら、とってもうらやましいです!
素敵なところがたくさんあるのですね!

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