一般書留と簡易書留の違いは?
どちらも配達状況の記録をしてくれる郵送方法ですが、
記録の仕方と、お荷物の賠償額が異なります。
●一般書留(郵便料金+480円~)
お荷物を出した時間から、到着まで追跡をしてくれるので、経由した郵便局も確認することができます。
賠償額は通常10万円までですが、23円を支払うごとに5万円ずつ賠償額を増やせます。
最大500万円まで賠償額をつけられるので、お荷物の金額が高額の場合も安心です。
●簡易書留(郵便料金+350円~)
荷物を出した時間と、荷物が到着した時間のみ記録してくれます。
賠償額は5万円ですが一般書留より送料がお安いです。
※ 郵送料はお荷物の重さによっても異なりますので、最低額を表示しています。
※ 受け取りは手渡しとなり、お留守の際は郵便局が保管してくれるので安心です。