2026年最新版:韓国スタディプログラム引率者が教える、韓国での「現金」の重要性と賢い予算の考え方
キャッシュレス大国・韓国で、なぜ今「現金」が重要なのか?
「韓国はカード一枚あればどこでも行ける」
これは紛れもない事実です。世界最高水準のキャッシュレス決済比率を誇る韓国では、コンビニの少額決済からタクシーまで、スマホやカードがあれば事足ります。
しかし、2026年現在、イッポラボとして多くの学生たちを韓国へ引率する中で、「現金」が必要なシーン、あると嬉しいシーンを目にしてきました。
この記事では、なぜ今こそ「現金」が必要なのかに焦点を当てて、韓国をより楽しめるヒントをお届けします。特に未成年の方にとっては重要な情報も含まれていますのでぜひ最後までお読みください。
韓国のリアルな物価事情:ランチ1食にいくら必要?

2026年現在のソウル市内におけるランチの目安を並べてみました。かつては「5,000ウォンで満腹」という時代もあったようですが、現在は日本よりも高く感じる場面が増えています。
ソウルの聖水洞(ソンスドン)や漢南洞(ハンナムドン)、安国(アングク)といったトレンド発信地では、ランチに2,000円〜3,000円をかけることも珍しくありません。
おおよその金額は以下の通りです(自社調べ)。
● 一般的な食堂での食事(ビビンバなど)
12,000〜15,000ウォン(約1,300〜1,700円)
● おしゃれなカフェやレストランでの食事
20,000ウォン〜(約2,200円〜)
● 有名コーヒーチェーンのコーヒー(レギュラーサイズ)
5,000ウォン前後(約550円前後)
それでは、なぜ以前に比べて物価が上がってしまったのでしょうか。考えられる理由をまとめてみました。
1.「空間ブランディング」への投資
韓国のカフェやレストランはおしゃれなところが増えてきました。つまり、内装費に莫大な予算を投じているところもあります。壁一面のガラス張り、こだわりのアンティーク家具、音響設備。これらはSNSでの拡散を前提とした「体験型コンテンツ」であり、その維持費がメニュー価格に反映されています。
2. 最低賃金と固定費の急騰
韓国の最低賃金は日本(全国平均)と同等、あるいはソウル市内では上回る水準まで引き上げられてきました。2016年の韓国の最低賃金は6,030ウォンでしたが、2026年には10,320ウォンと、この10年で約1.7倍に跳ね上がったことになります。この急激な上昇が、そのまま飲食店のメニュー価格に反映されてい1ます。また、人気エリアの家賃高騰は凄まじく、個人経営の店舗が価格を維持するのが非常に難しい社会構造があります。
3.「ランチ=コストパフォーマンス」から「ランチ=セルフケア」へ
今の韓国の若者(MZ世代)にとって、食事は単なる栄養補給ではなく、自分への投資やアイデンティティの表現になっています。コンビニ弁当やハンバーガーセットで済ませる日がある一方で、休日は「質の高い食事」にお金をかけるという消費の二極化が進んでいます。
このような背景から、食費に留まらず韓国の物価は全体的に上がってきています。
参考:https://www.jil.go.jp/foreign/jihou/2025/07/korea_01.html
「韓国グルメをリーズナブルに楽しみたい!」という方は、広蔵市場(クァンジャンシジャン)や南大門市場(ナムデムンシジャン)で食べ歩きをすることもおすすめです。
現金(韓国ウォン)が絶対に必要・便利なシーン
韓国の決済事情は非常に進んでおり、ソウルの中心部だけを見れば「スマホとカードだけで生活できる」ように見えます。しかし、例えば中学生などを引率する現場では、「現金がなくて立ち往生する」という光景が繰り返されています。
特にクレジットカードを持てない未成年にとって、現金は単なる決済手段ではなく、旅を継続するための「生命線」です。改めて、そのリアルなシーンを整理します。
キャッシュレス大国・韓国の「表」の顔
今の韓国は、世界最高水準のキャッシュレス社会です。コンビニでの100円の買い物から、タクシー、屋台の並ぶ観光地まで、クレジットカードや現地プリペイドカード(外国人のみが購入できるWOWPASS など)があれば、財布を取り出2す手間すら不要です。
しかし、これらのカードを持っている大人はなんら問題はありませんが、クレジットカードを使わない人や未成年においては、この便利さを享受することはできません。
あまりにもキャッシュレス社会が進みすぎているがゆえに、現金派の人にとっては苦労する場面もあるのです。
「現金」がないと困る瞬間
引率の現場で、学生たちが「これ現金じゃないとダメでした……」と困り顔で戻ってくる代表的なシーンがこちらです。
● 交通カード(T-money)へのチャージ
地下鉄やバスに乗るための「T-moneyカード」へのチャージは、駅の券売機では「現金のみ」です。残高が切れた際、現金を持っていないと改札を通ることすらできません。
● 伝統市場や「食べ歩き」の屋台
トッポギやホットクなどを楽しむ屋台、あるいは南大門市場などの歴史ある市場では、今でも現金が好まれます。カードが使えないわけではなくても、現金なら「おまけ」をしてくれたり、少額決済で気まずい思いをせずに済んだりします。
● 「GOTO MALL」などの地下ショッピングセンター
学生に人気の格安衣料品店では、「現金なら10,000ウォン、カードなら11,000ウォン」という二重価格が一般的です。少しでも安く買いたい学生にとって、現金の有無は「戦力」の差になります。
【重要】未成年が直面する「カードがないからこそ」困るケースキャッシュレスが進む韓国において、やはり「現金」だけだと困る場面が多々あります。このあたりはあらかじめ覚悟の上で現金を使うようにしましょう。
● 「無人決済機(キオスク)」の壁
最近のカフェやファストフード店は、入り口のタッチパネルで注文する「キオスク」が主流です。しかし、このキオスクの多くが「カード専用」で、現金投入口がありません。カードを持たない学生は、忙しそうな店員さんを捕まえて現金決済を頼む必要があり、これが大きな心理的ハードルになります。
● 「完全キャッシュレスバス」の導入
ソウル市内の一部では「現金を受け付けないバス」が増えています。T-moneyの残高が足りず、かつクレジットカードも持っていない未成年は、その場でバスを降りるしかなくなるという、非常に心細い状況に追い込まれることもあります。
● 海外デビットカードの「気まぐれなエラー」
親御さんが持たせたデビットカードも、ICチップの相性や通信環境で、突然使えなくなることがよくあります。「カードがあるから大丈夫」と現金を全く持たずに友達と別行動をしていた場合、その時点で手詰まりになってしまいます。
賢く使い切る!現金が残ってしまった時の対処法
海外旅行をしたとき、現金が余るとそれはそれで困るものです。もし現金が余ってしまったら、帰国直前に以下の方法でスッキリさせましょう。
1. WOWPASSやT-moneyに「全振り」する
余った現金は、全てプリペイドカードや交通カードにチャージしてしまいましょう。これらは次回の訪韓時にも使えますし、特にT-moneyは有効期限が実質ないため、「また韓国に来るためのお守り」として持ち帰る学生が多いです。
2. コンビニで「現金+カード」の併用払い
最後のお土産を買う際、「端数の小銭を全部出し、足りない分だけカードで払う」という技が使えます。これで財布の中の硬貨を綺麗にゼロにして出国できます。
*引率者としての実感
未成年者にとっての現金は、いわば「お守り」です。10,000ウォン札を数枚、財布の奥に忍ばせておくだけで、キオスクで戸惑った時やカードが弾かれた時のパニックを防ぐことができます。大人以上に、未成年には「物理的なお金」というバックアップが不可欠です。
外貨両替ドルユーロでは、現地で使いきれなかった紙幣の買取も行っております。日本円で3万円以上の韓国ウォン(紙幣)であれば日本円への換金が可能ですので、是非ご利用ください。
韓国の移動手段(電車賃やタクシーの目安)
韓国の公共交通機関は、日本(特に都市部)と比較しても非常に安価で、網の目のように張り巡らされています。スタディプログラムで学生たちと移動する際も、この「安さ」と「正確さ」には毎回助けられています。
2026年現在の目安となる運賃を、「地下鉄(メトロ)」「バス」「タクシー」の3つの主要な移動手段で比較しました。
1. 地下鉄(メトロ):最も安く、確実な移動手段
ソウル市内を移動するなら、渋滞の心配がない地下鉄が最強の味方です。
- 基本運賃(10kmまで): 1,550ウォン(約170円)
- 加算運賃: 10km〜50kmまでは5kmごとに100ウォン加算
- 特徴: 非常に安価です。例えば、ソウル駅から観光の中心地である明洞(ミョンドン)や江南(カンナム)へ移動しても、日本円で200円〜300円程度で収まります。
2. バス:街の細部まで網羅する庶民の足
地下鉄の駅から少し離れた場所や、坂道の多いエリアへ行くならバスが便利です。
- 市内バス(青・緑): 1,500ウォン(約165円)
- マウルバス(近距離循環): 1,200ウォン(約130円)
- 広域バス(赤・市外): 3,000ウォン(約330円)
- 特徴: 地下鉄とほぼ同等の運賃です。韓国の交通システムの最大の特徴は「乗り換え割引(還乗:ファンスン)」にあります。地下鉄からバス、またはバスから別のバスへ乗り換える際、30分以内であれば基本料金が重複せず、距離に応じた加算のみ(ほぼ無料〜数百円)で済むため、実質の移動コストはさらに下がります。
3. タクシー:複数人なら「賢い選択」になる
「タクシー=高い」というイメージがあるかもしれませんが、韓国では複数人で乗れば一人当たりの負担は地下鉄と大きく変わりません。
- 基本料金(一般タクシー): 4,800ウォン(約530円)
- 加算目安: 131mごとに100ウォン、または30秒ごとに100ウォン
- 深夜割増: 22時〜翌4時(時間帯により20%〜40%割増)
- 特徴: 日本(東京都内)の初乗り料金が500円〜600円程度であることを考えると、韓国のタクシーは依然として「気軽に使える」価格帯です。例えば、市内の30分程度の移動でも2,000円以内(15,000〜18,000ウォン程度)で収まることが多いため、3〜4人で移動するスタディプログラムでは、歩く時間を節約するためにタクシーを戦略的に活用しています。
韓国で1日過ごすときの予算(食費、交通、お土産などを含めたもの)
韓国で1日を過ごすために必要な予算は、2026年現在の物価水準を考えると、日本国内で観光地を巡るのと同等か、内容によっては少し多めに見積もっておくのが安心です。
スタディプログラムで訪れる学生たちの動向を見ていると、平均して1日あたり10,000円から12,000円(約9万〜11万ウォン)程度が、無理なく充実した旅を楽しめる標準的なラインになります。
食費:1日 約6,000円〜8,000円
今の韓国において、食の予算は「日本と同じか、それ以上」と捉えておくのが現実的です。
● 朝食(約1,000円)
コンビニのパラン(おにぎり)やサンドイッチ、あるいは街のベーカリーで軽く済ませる場合の目安です。
● ランチ(約1,500円〜2,500円)
一般的な定食屋なら1,500円程度ですが、人気の聖水洞(ソンスドン)などでおしゃれなプレートランチを楽しむなら2,500円ほど必要になります。
● カフェ(約1,000円〜1,500円)
コーヒー一杯が600円〜800円、ケーキを添えるとすぐにこの金額に達します。
● 夕食(約3,000円〜5,000円)
サムギョプサルやタッカンマリなど、韓国らしい「夜の食事」を堪能するための予算です。
交通費:1日 約1,500円
公共交通機関が発達しているため、移動コストは抑えやすい傾向にあります。
● 地下鉄・バス
1日4〜5回の利用で約800円程度。
● タクシー
15分程度の移動を1回利用して約700円。
● 注意点
交通カード(T-money)へのチャージには「ウォン現金」が必要です。常に2,000円分程度のチャージ残高をキープしておくと安心です。
観光・お土産・体験:1日 約2,000円〜3,000円
最新のトレンド体験や自分へのご褒美に。
● 体験
景福宮(キョンボックン)などの入場料や、若者に大人気の「人生4カット(セルフ写真館)」での撮影費用。
● お土産
オリーブヤング(ドラッグストア)でのシートマスクや、コンビニの限定菓子などの小額の買い物の積み上げです。
予備費: 約2,000円
クレジットカードを持たない場合、すべてを現金(または現金チャージしたカード)でやりくりする必要があります。
交通カードの残高不足や、カードエラー、無人決済機でのトラブルに備え、財布の奥に「使わない現金」として約2,000円分(2万ウォン)を忍ばせておくとより安心です。
現金に関するトラブルと対策
韓国旅行での現金に関する「困るケース」をまとめました。特に、初めての方や中学生などの未成年が陥りやすいポイントを整理しています。
「5万ウォン札」が使えない?小額紙幣不足の罠
日本の銀行や現地のATMで両替をすると、最高額紙幣である「50,000ウォン札」ばかりが出てくることがよくあります。
屋台で3,000ウォンのホットクを買う際や、小さな個人商店で50,000ウォン札を出すと、店側に「お釣りがない」と断られることがあります。
そのため、空港から市内へ移動する際のコンビニなどで、早めに10,000ウォン札や5,000ウォン札に崩しておきましょう。
外貨両替ドルユーロなら小額紙幣を含めたご両替が可能です。1,000ウォン札、5,000ウォン札を含めておりますのでお気軽にご利用ください。
両替のタイミングはいつが良い?空港 vs 市内 vs 日本国内
「現地(市内)の方がレートが良いから、空港では両替しない」という知識が、時に裏目に出ることがあります。
市内の公認両替所(明洞など)は夜間に閉まってしまう場所も多く、到着が遅れると「交通カードをチャージする現金すらない」という状況になります。また、慣れない土地で両替所を探し回る時間は、観光時間を削る大きなロスになります。
賢い選択は、「日本出発前に、最低限+αの現金を準備しておくこと」です。外貨宅配サービスなどを使い、あらかじめウォンを手元に持っておけば、到着した瞬間からチャージも食事もスムーズに開始でき、心に余裕が生まれます。
「現金お断り」店舗の急増
現金を持っていれば安心、というわけにもいかないのが今の韓国です。
スターバックスや一部の最新カフェ、無人店舗では「完全キャッシュレス(現金不可)」の看板を掲げていることがあります。現金しか持っていない学生が、注文直前で困り果てるシーンを何度も見てきました。
この場合に備えるならば、すべてを現金で持つのではなく、「現金でチャージできるプリペイドカード(WOWPASSやT-money)」を韓国で早めに入手することが賢明です。現金を持ちながらも、カードにチャージして両方使える状態にしておく。これができると安心です。
小銭が余りすぎる「硬貨ストレス」
お釣りで返ってくる硬貨(100ウォン、50ウォンなど)は、意外と使い道が限られます。
帰国時に大量の硬貨が余り、空港の両替所でも紙幣しか受け付けてもらえず、結局そのまま持ち帰ることになります。
端数が出たら積極的に使うか、コンビニで「現金+カード」の併用払いをして小銭をゼロにすることを目指しましょう。
外貨両替ドルユーロでは、硬貨のお取り扱いがございません。余っても日本円に換金ができませんので、上記の通り使い切ることをおすすめしております。
おすすめ観光スポット
スタディプログラム引率者の視点から、アクセスの良さや現金の必要度も交えて整理しました。
今の韓国を象徴する「最新のトレンド」と「歴史・平和の学び」という、対照的な2つのエリアを厳選しました。
1. ソウル市内:伝統と現代が交差する「安国(アングク)」と「聖水(ソンス)」

ソウル市内では、エリアごとに決済事情や楽しみ方が大きく異なります。
● 安国・北村韓屋村(伝統エリア)
伝統的な韓屋が並ぶ美しい街並みで、韓服(チマチョゴリ)体験が人気です。
多くの場所でカードが使えますが、路地裏の伝統茶屋や小さな工芸体験ショップでは、現金の方がスムーズにやり取りできる場面があります。
地下鉄3号線でアクセスしやすく、学生も歩いて巡りやすいエリアです。
● 聖水洞(トレンドエリア)
「韓国のブルックリン」と呼ばれ、古い工場を改装したおしゃれなカフェやショップが集まる、今の韓国で最もホットな場所です。
ここは完全キャッシュレス決済が最も進んでいるエリア。無人決済機(キオスク)が主流のため、カード(または現金チャージしたWOWPASS)の準備が必須です。
2. DMZ(非武装地帯)ツアー:平和を考える学びの場

ソウルから日帰りで訪れることができる、スタディプログラムでも最も重要な訪問先の一つです。
朝鮮半島の南北分断の歴史を肌で感じる場所です。第3トンネルや展望台からは、肉眼で北朝鮮の姿を望むことができます。
*DMZは軍事管理区域のため、個人での自由行動はできず、必ず公式なツアーに参加する必要があります。パスポートの原本が絶対に必要ですので、忘れないようにしましょう。
ツアー代金は事前のカード決済が一般的ですが、現地の売店(北朝鮮の特産品や平和記念グッズの販売)では、通信環境によりカードが使いにくい場合があります。
また、展望台の望遠鏡を利用する際の硬貨や、ちょっとした軽食を買うために、1,000ウォン札や小銭をいくつか持っておくと非常に重宝します。
「現金」という「心の余裕」を持って、韓国へ
2026年現在、韓国とくにソウル市内は、かつての「安くて便利な近所の国」という面影はほぼ無くなり、「洗練された文化と高い付加価値を楽しむ国」へと進化しています。
最低賃金が上がり、ランチ一食の価格に驚くこともあるかもしれません。しかし、その背景には現地の若者たちが大切にしている「カシンビ(心の満足度)」や「セルフケア」という新しい価値観が流れています。
デジタル化が極限まで進んだ社会で、あえて効率だけを求めず、市場の活気や伝統的なやり取りに触れることは、今の韓国を知る上で何よりの贅沢と言えるでしょう。
クレジットカードというバックアップを持てない中学生などの未成年の方、あるいは初めてソウルを離れてDMZのような特別な場所を訪れる方にとって、「現金」は単なる支払い手段ではなく、旅のトラブルやパニックを防ぐ役割を果たします。
「カードがあるから大丈夫」という過信を捨て、財布にいくらかのウォン札を忍ばせておく。それだけで、地下鉄のチャージで慌てることも、キオスクの前で立ち往生することも、屋台の美味しそうな香りを諦めることもなくなります。
せっかくの貴重な海外旅行です。現地で両替所を探して歩き回る時間は、一秒でも短くしたいもの。日本にいるうちにスマートに準備を済ませ、現地に降り立った瞬間から、余すことなく「今の韓国」を味わい尽くしてください。
あなたの韓国旅行が、新しい発見と温かいコミュニケーションに満ちた、素晴らしいものになることを心から願っています。
公開日:
【この記事を書いた人】
韓国ウォンを銀行や空港で両替したときの比較
ここでは10万円分の韓国ウォンを銀行や空港で両替したときとの比較をしています。
レートの差や入手できる韓国ウォンの差額など、ご参考にしていただければと思います。
(2025年3月19日時点)
| 場所 | レート | その他手数料 | 購入可能なKRW |
|---|---|---|---|
| A銀行 | 0.11830 | なし | 845,309ウォン |
| B空港 | 0.11820 | なし | 846,024ウォン |
| 外貨両替 ドルユーロ |
0.10849 | 送料 (0円 or 700円 ※ ) |
921,744ウォン (約9,000円お得!) |
※ 銀行振込でのお取引時は送料無料、代金引換でのお取引時は一律700円。
韓国ウォンを両替する際のレートの計算方法
韓国ウォンを10万円分両替する際のレートの計算方法をご説明しております。
ここでの韓国ウォンのレートは0.10849で計算します。(小数点以降は四捨五入)
● 日本円から韓国ウォンを計算する
100,000(円)÷0.10849(韓国ウォンのレート)=921,744(ウォン)
● 韓国ウォンから日本円を計算する
922,000(ウォン)×0.10849(韓国ウォンのレート)=100,028(円)
ご購入される外貨の日本円金額が10万円以上のお取引(銀行振込)の際は、送料400円が無料になるので、お支払い金額は上記の100,028円です。
※ 弊社が取り扱っている韓国ウォンの最小額紙幣は1,000韓国ウォン紙幣です。
韓国ウォンご注文後の流れ
この度は韓国ウォンのご注文をご検討いただきありがとうございます。
こちらのページからご注文を入れていただき、その後の流れを解説しております。
ご不明点がございます際には、弊社までお気軽にご連絡ください。
注文確認メールが届く
こちらのページから韓国ウォンのご注文をしていただくと、自動で弊社よりメールが届きます。
メールの中にはご注文内容、お振込金額、お振込先口座などが記載されております。
ご注文後は内容のご確認をお願いいたします。万が一、相違が合った際にはご連絡ください。
振込先をご確認いただきご入金(銀行振込でのお取引の場合)
上記のメール内に記載されているお振込先にご入金いただきます。レート有効期限がございますのでご注意ください。代金引換でのお取引の際はこのステップは不要です。
入金確認メールが届く(銀行振込でのお取引の場合)
弊社でお客さまからのご入金を確認次第、入金を確認したという旨のメールをお送りしております。弊社の口座までの反映にお時間がかかる場合もございますので、お急ぎの方はお早めのご入金をお願いいたします。
追跡番号のメールが届く
入金確認後、弊社で出荷作業に入ります。出荷完了後、郵便局より発行される追跡番号をメールにてお知らせしております。追跡番号で外貨の追跡が可能になりますのでご確認ください。
※ 出荷は夕方〜夜間になることもございます。
郵便局員から韓国ウォンを受取る
あとは郵便局員から両替した韓国ウォンを受け取るだけです。日時指定はできませんが、お受け取りができなかった際は不在票からご指定いただくことができます。
韓国ウォンの両替でよくある質問
1,000万円以上の韓国ウォンの両替も一括対応!
弊社では1,000万円以上の韓国ウォンの両替に一括対応が可能です。
豊富な在庫を準備しておりますので、お急ぎの際もお気軽にご相談ください。
また、高額取引の実績も多数ございます。韓国ウォンの高額取引ならドルユーロにお任せください!
- ・旅行関係 1,400万円~
- ・両替ショップ様 1,100万円~
- ・仮想通貨関係 3,000万円~
- ・建設関係 4000万円~
- ・医療関係 2000万円~ などその他多数
弊社で両替している韓国ウォンについて

取り扱っている韓国ウォン
弊社で取り扱っている韓国ウォンは50,000ウォン、10,000ウォン、5,000ウォン、1,000ウォンです。お客さまのご利用用途によって小額紙幣多めや、高額紙幣のみなどお選びいただけます。枚数に限りはございますが、韓国ウォンの在庫確保に努めております。
韓国ウォンに描かれている人物について
韓国ウォンには当時の国王や学者、芸術家が描かれています。それぞれの紙幣に描かれている人物は下記のとおりです。
50,000ウォン紙幣・・・申師任堂(シンサイムダン)
朝鮮時代の芸術家である一方で、7人の子供をもつ良妻賢母の象徴としても韓国国民から広く認識されていた。韓国で実存する女性が紙幣に描かれたのは申師任堂が初めて。
10,000ウォン紙幣・・・世宗(セジョン)
朝鮮第4代国王。特に学問に力を入れており、若い学者を経済的に支援するだけでなく、そのための環境を整え、実用的な学問の発展を支えました。
5,000ウォン紙幣・・・李珥(イ・イ)
朝鮮時代の儒学者であり、2大儒と呼ばれるほどの神童です。50,000ウォンの肖像画になっている申師任堂は李珥の母であり、親子で紙幣の肖像画になっています。
1,000ウォン紙幣・・・李滉(イ・ファン)
朝鮮時代の儒学者で、朝鮮儒教を大成させた人物です。5,000ウォンに描かれている李珥とならんで朝鮮の2大儒と称されています。田舎への隠居後は学問の道に生涯を費やしました。
韓国ウォンのデザインについて
〇韓国ウォン紙幣の発行と製造
韓国ウォン紙幣の発行は韓国銀行から発行され、製造は韓国造幣公社が行っています。2006年から2007年にかけて新デザインが導入されました。従来の色みよりも鮮やかな色みが採用されそれぞれの額面の文字が大きくはっきり見えるようになりました。
〇韓国ウォン紙幣の偽造防止
韓国ウォン紙幣には偽造防止として、ホログラム、透かし、隆起印刷のほか、額面表記のスレッドが表面に織り込まれるセキュリティ・スレッドなど、多くの偽造防止策が導入されています。
韓国ウォンを両替するときに知っておきたい円安と円高
レートの動きに対してよく耳にする円安と円高ですが、外貨両替のシーンでも円安、円高が関連してきます。
例えば韓国ウォンの両替レートが1韓国ウォン0.11円から0.12円になった場合、日本円換算で0.11円から0.12円に「韓国ウォンの価値が高くなった」(円の価値が安くなった)ので円安となります。
逆に0.12円から0.11円へと「韓国ウォンの価値が安くなった」(円の価値が高くなった)場合は円高となります。
日本円から韓国ウォンに両替するときは円高の時がおすすめなので、韓国ウォンへ両替するページにある当社レートが低ければ低いほどお得に韓国ウォンへ両替することができます。
例)1,000,000韓国ウォンを日本円から両替する場合
・1,000,000韓国ウォン×0.11(円)=110,000円で両替できる
・1,000,000韓国ウォン×0.12(円)=120,000円で両替できる
このようにレートの値が低い0.11円のときのほうが、同じ1,000,000韓国ウォンを両替する場合でも10,000円安く両替することができます。
両替する韓国ウォンの金額が高くなればなるほどこの差額は大きくなるので、銀行や空港よりもお得なレートの外貨両替ドルユーロでのお取引がおすすめです。
韓国国内のキャッシュレス
韓国国内のキャッシュレス決済は主にクレジットカードやデビットカード決済です。その他のアプリやWOWPASSなどの観光客向けプリペイドカードもあります。
特にこのWOWPASSは空港のターミナル駅で発行、チャージができるので観光客向けのカードとして人気になっているようです。
その場で発行、両替、チャージ後、すぐに利用ができる便利なカードである一方、両替レートは国内の両替所のレートよりも良くないという面もあります。
現地到着後はスムーズに移動ができることが好ましいので、すぐに使用できる韓国ウォンを持っておくことがおすすめです。
弊社のレートは現地レートにも匹敵するお得なレートでお取引が可能です。
すぐに移動や食事で使用できる分+滞在日数に合わせた最低限の現金を持っておき、現地で両替もしくはWOWPASSを発行して韓国ウォンをそのままチャージするなどの対応がスマートです。
弊社であれば韓国ウォンの小額紙幣もご準備がございますので、高額紙幣をバスや電車で使えないなどの心配もありません。
韓国ウォンを両替できる場所
日本国内で韓国ウォンを両替する場所
韓国ウォンを日本国内で両替できる弊社以外の外貨両替所は、銀行や空港、金券ショップなどです。
基本的には銀行や空港よりも韓国現地のレートがお得ですが、外貨両替ドルユーロであればそんな現地レートに匹敵するお得なレートで取引が可能です。
また、銀行では外貨両替サービス自体が終了していたり、1度の取引限度額が決まっていたりします。
営業時間も限られているので、24時間注文ができて自宅で受取れる弊社の外貨宅配サービスがお得で便利です。
韓国現地で韓国ウォンを両替する場所
韓国現地で韓国ウォンを両替するには韓国の銀行や空港で両替する必要があります。
韓国の銀行であればセキュリティ面での心配がなく安心して両替することができるでしょう。その一方で韓国国内では両替レートや手数料が高めに設定されています。
街中での両替所という選択肢もありますが、こちらはレートや手数料が店舗によって違うので、よく考えて判断する必要があります。
せっかくの旅の道中、両替で時間を消費してしまうのはもったいないので、やはり極端に高額ということでなければ、事前に日本で両替しておくことをおすすめします。
その他韓国ウォンの両替について

5,000ウォンと1,000ウォンについて
基本的に弊社では50,000ウォンと10,000ウォンでご両替しておりますが、ご希望の際には5,000ウォンと1,000ウォンを含めてのご両替も可能です。枚数には限りはございますが、お気軽にお申し付けください。
韓国ウォンの硬貨の両替
弊社では韓国ウォンの硬貨の両替は取り扱っておりません。紙幣のみのお取り扱いとなっておりますのでご了承ください。
韓国ウォンをご両替いただいたお客さまの声
実際に、外貨両替ドルユーロで韓国ウォンをご購入いただいたお客さまからのクチコミをご覧いただけます。その他、旅に役立つ物価情報など韓国ウォンのお役立ち情報も掲載しています。
Nさんの投稿
▼外貨両替ドルユーロを選んだ決め手は?
口コミなども安心して利用できるとあったのでこちらを選ばせて頂きました。
▼外貨両替ドルユーロの良い点は?
レートも良く発送も迅速な所。メールなどの問い合わせにも素早く丁寧にして頂けた所。
▼外貨両替ドルユーロへの要望は?
この迅速かつ丁寧なご対応を続けていただければなと思います。また利用させて頂きます。
みどさんの投稿
▼外貨両替ドルユーロを選んだ決め手は?
レートの良さと、信頼性。タイミングを自分で決められるところ。
▼外貨両替ドルユーロの良い点は?
銀行や空港よりもお得なこと。とても簡単に手続きができることと、早いこと。
▼外貨両替ドルユーロへの要望は?
今でも本当に満足していますが、もしもう少し手数料や送料がが安くなると更に嬉しいです。
カキさんの投稿
▼外貨両替ドルユーロを選んだ決め手は?
いろいろなサイトでレートを比較し一番安く、手数料が無料だったので。
▼外貨両替ドルユーロの良い点は?
換金のレートのやすさと、スピーデイーな対応。すぐにメール連絡してくれたところ。
▼外貨両替ドルユーロへの要望は?
これから、海外に行く際には利用させていただきます!安心して換金お願いできます。
tackさんの投稿
▼外貨両替ドルユーロを選んだ決め手は?
いつでもどこでも発注ができて、中一日で手元に届く手軽さが外貨両替ドルユーロを選んだ決め手でした。
▼外貨両替ドルユーロの良い点は?
いつでもどこでも発注ができて、中一日で手元に外貨が届く手軽さ。
▼外貨両替ドルユーロへの要望は?
入力フォームの改善で、発送先の候補を2ヶ所くらい登録できるようにしてほしい。
たかさんの投稿
▼外貨両替ドルユーロを選んだ決め手は?
一番はレートのよさ。抜群に良かった。あとは、手続きも簡単そうだったから。
▼外貨両替ドルユーロの良い点は?
調べたところ、どこよりもレートがよかった。それから、簡単に手続きができて、対応も丁寧で迅速。
▼外貨両替ドルユーロへの要望は?
振込手数料がかからないようになるとレートのよさが純粋に生きるから、手数料がないようになるといいなぁ。
あんゆさんの投稿
▼外貨両替ドルユーロを選んだ決め手は?
事前に現地の現金を入手できることもあり、旅行中の手間が省けるので便利だと思いました。
▼外貨両替ドルユーロの良い点は?
旅行先で両替の為に並ばなくていいこと、手数料が安いこと、事前に必要な分だけ両替できることだと思います。
▼外貨両替ドルユーロへの要望は?
次回の海外旅行の予定ができた時も利用させて頂きます!
韓国ウォン以外の通貨でもたくさんのお取引をいただいています
外貨両替ドルユーロで韓国ウォン以外の通貨をご両替いただいたお客さまからのクチコミをご覧いただけます。弊社では韓国ウォンをはじめとした全17通貨をご両替いただけますので参考にご覧ください。
外貨両替ドルユーロの良い点は事前に外貨を準備できることが一番いい点です。 現地でどこの両替がやすいかとか調べる必要もないし、現金がなくて不安な気持ちになることもないので、おすすめです。 ![]()
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韓国ウォンをご両替いただいたお客さまから旅の思い出が届いています
韓国ウォンをご購入されたお客さまに封入している「旅するドルユーロダラー」。
アートの街カムチョンドンムナマウル、明洞の街並み、韓国のグルメ情報も少しだけございます。
多くのお客さまが旅するドルユーロダラーを韓国各地へ連れて行ってくださっています。
「外貨両替ドルユーロ」は、RapidSSLによってセキュリティが守られています。




























外貨両替ドルユーロでは、上記のような理由で多くのお客さまが韓国ウォンをご両替しています。日本円で8万円~10万円分の韓国ウォンを現金で持っていかれる方がほとんどです。