イギリスポンド (GBP) へ両替する
当社レート
196.81
銀行レート
199.51
例えば10万円分のイギリスポンドを購入したら
外貨両替ドルユーロの4つの特長
宅配までの流れ
「銀行振込」で支払う
・午前11時までの”着金確認”で当日出荷 (出荷から1~3日で到着 )
・郵送料 : 400円 (10万円以上で 無料!)
「代金引換」で支払う
・午前11時までの”ご注文”で当日出荷 (出荷から1~3日で到着 )
・郵送料 : 700円
イギリスポンドを銀行や空港で両替したときの比較
ここでは10万円分のイギリスポンドを銀行や空港で両替したときとの比較をしています。
レートの差や入手できるイギリスポンドの差額など、ご参考にしていただければと思います。
(2024年3月22日時点)
場所 | レート | その他手数料 | 購入可能なGBP |
---|---|---|---|
A銀行 | 204.13 | なし | 490ポンド |
B空港 | 203.16 | なし | 492ポンド |
外貨両替 ドルユーロ |
201.87 | 送料 (0円 or 700円 ※ ) |
495ポンド (約1000円お得!) |
※ 銀行振込でのお取引時は送料無料、代金引換でのお取引時は一律700円。
イギリスポンドを両替する際のレートの計算方法
イギリスポンドを10万円分両替する際のレートの計算方法をご説明しております。
ここでのイギリスポンドのレートは201.87で計算します。(小数点以降は四捨五入)
● 日本円からイギリスポンドを計算する
100,000(円)÷201.87(イギリスポンドのレート)=495(ポンド)
● イギリスポンドから日本円を計算する
500(ポンド)×201.87(イギリスポンドのレート)=100,935(円)
ご購入される外貨の日本円金額が10万円以上のお取引(銀行振込)の際は、送料400円が無料になるので、お支払い金額は上記の100,935円です。
※ 弊社で取り扱っているイギリスポンドの最小額紙幣は5イギリスポンド紙幣です。
イギリスポンド両替申込後の流れ
この度はイギリスポンドのご注文をご検討いただきありがとうございます。
こちらのページからご注文を入れていただき、その後の流れを解説しております。
ご不明点がございます際には、弊社までお気軽にご連絡ください。
注文確認メールが届く
こちらのページからイギリスポンドのご注文をしていただくと、自動で弊社よりメールが届きます。
メールの中にはご注文内容、お振込金額、お振込先口座などが記載されております。
ご注文後は内容のご確認をお願いいたします。万が一、相違が合った際にはご連絡ください。
振込先をご確認いただきご入金(銀行振込でのお取引の場合)
上記のメール内に記載されているお振込先にご入金いただきます。レート有効期限がございますのでご注意ください。代金引換でのお取引の際はこのステップは不要です。
入金確認メールが届く(銀行振込でのお取引の場合)
弊社でお客さまからのご入金を確認次第、入金を確認したという旨のメールをお送りしております。弊社の口座までの反映にお時間がかかる場合もございますので、お急ぎの方はお早めのご入金をお願いいたします。
追跡番号のメールが届く
入金確認後、弊社で出荷作業に入ります。出荷完了後、郵便局より発行される追跡番号をメールにてお知らせしております。追跡番号で外貨の追跡が可能になりますのでご確認ください。
※ 出荷は夕方〜夜間になることもございます。
郵便局員からイギリスポンドを受取る
あとは郵便局員から両替したイギリスポンドを受け取るだけです。日時指定はできませんが、お受け取りができなかった際は不在票からご指定いただくことができます。
イギリスポンドの両替でよくある質問
1,000万円以上のイギリスポンドの両替も一括対応!
弊社では1,000万円以上のイギリスポンドの両替に一括対応が可能です。
豊富な在庫を準備しておりますので、お急ぎの際もお気軽にご相談ください。
また、高額取引の実績も多数ございます。イギリスポンドの高額取引ならドルユーロにお任せください!
- ・旅行関係 1,400万円~
- ・両替ショップ様 1,100万円~
- ・仮想通貨関係 3,000万円~
- ・建設関係 4000万円~
- ・医療関係 2000万円~ などその他多数
弊社で両替しているイギリスポンドについて
取り扱っているイギリスポンド
弊社で取り扱っているイギリスポンドは50ポンド、20ポンド、10ポンド、5ポンドです。お客さまのご利用用途によって小額紙幣多めや、高額紙幣のみなどお選びいただけます。枚数に限りはございますが、イギリスポンドの在庫確保に努めております。
イギリスポンドに描かれている人物について
イギリスポンドの紙幣にはすべてにイギリス国家元首のエリザベス女王が表面に描かれていますが、裏面には歴史上の人物が下記の通り描かれています。
50イギリスポンド紙幣・・・アラン・チューリング
イギリスの数学者・哲学者で、第二次世界大戦時に当時誰も解読ができていなかったドイツの暗号通信システム・エニグマの解読に成功した経歴を持つ人物です。 のちに世界中で使われているコンピュータの前身ともいえる、電子計算機プログラムの基本構造を作り出した功績は、現在の人類の発展に欠かすことのできない世界に誇る偉業といえます。
20イギリスポンド紙幣・・・ウィリアム・ターナー
19世紀に活躍したイギリスのロマン主義画家であるウィリアム・ターナーは、別名「光の画家」とも呼ばれています。若き頃から風景画の魅力に気づき、大気の色や温度・光の明暗・雲の動きなどを繊細に表現した絵画作品を多数残したことで知られています。 『戦艦テメレール号』は紙幣デザインに採用されるほどの代表作ともいえるでしょう。
10イギリスポンド紙幣・・・ジェーン・オースティン
18世紀から19世紀のイングランドにおける田舎の中流社会を舞台とした、女性の私生活などを皮肉と愛情を込めて巧みに描いた女流小説家です。 代表作である『高慢と偏見』『エマ』は何度も映画化されたほか、日本の文豪である夏目漱石も自身の評論記『文学論』にて彼女の作品を高く評価していました。
5イギリスポンド紙幣・・・ウィンストン・チャーチル
ウィンストン・チャーチルは、第一次世界大戦・第二次世界大戦後の東西冷戦と、世界が大きく変わる時代に首相を務めた人物です。特にナチス・ドイツとの戦いにおいて功績を挙げたことでよく知られています。 政治家だけでなく、作家や画家といったあらゆる分野においても活躍しており、1949年に著した『第二次世界大戦回顧録』にてノーベル文学賞を受賞しています。
イギリスポンドが発行される場所
イギリスポンド紙幣はイングランド銀行から発行されます。イングランド及びウェールズの法定通貨ですが、スコットランドや北アイルランドなどでもイギリスポンドの発券が認められています。
イギリスポンド紙幣の偽造防止
イギリスポンド紙幣は2020年から紙の素材からプラスチック製のポリマー紙幣に変更されました。最新技術が一気に詰め込まれたほか、ホログラム画像や透かし、凹凸印刷など数多くの偽造防止策がされています。 弊社では最新のポリマー紙幣で在庫確保をしているので安心して現地でご利用いただけます。
イギリスポンドを両替するときに知っておきたい円安と円高
レートの動きに対してよく耳にする円安と円高ですが、外貨両替のシーンでも円安、円高が関連してきます。
例えばイギリスポンドのレートが1ポンド190円から191円になった場合、日本円換算で190円から191円に「イギリスポンドの価値が高くなった」(円の価値が安くなった)ので円安となります。
逆に191円から190円へと「イギリスポンドの価値が安くなった」(円の価値が高くなった)場合は円高となります。
日本円からイギリスポンドに両替するときは円高の時がおすすめなので、イギリスポンドへ両替するページにある当社レートが低ければ低いほどお得にイギリスポンドへ両替することができます。
例)300ポンドを日本円から両替する場合
・300ポンド×190(ポンド)=57,000円で両替できる
・300ポンド×191(ポンド)=57,300円で両替できる
このようにレートの値が低い190円のときのほうが、同じ300ポンドを両替する場合でも300円安く両替することができます。
両替するイギリスポンドの金額が高くなればなるほどこの差額は大きくなるので、銀行や空港よりもお得なレートの外貨両替ドルユーロでのお取引がおすすめです。
イギリス国内のキャッシュレス
イギリス国内では2012年に行われたロンドンでのスポーツの祭典をきっかけに、急速にキャッシュレス化が進みました。世界でもキャッシュレス率が高く、多くのキャッシュレス決済が導入されています。
イギリス現地の方であれば現金を持っていなくても一日生活ができるほどです。
ただ、旅行となると到着してすぐに移動する場合やタクシーに乗るなど、どうしても現金が必要な場面もあります。滞在中、カードが使えない、紛失などに備えて現金をいくらかあわせてもっておくのがいいでしょう。
イギリスポンドを両替できる場所
日本国内でイギリスポンドを両替する場所
イギリスポンドを国内で両替できる弊社以外の外貨両替所は、銀行や空港、チケットショップなどがあります。イギリスポンドのレートや両替にかかる為替手数料などが店舗ごとに代わってくるので、少しでもお得に両替したい場合はしっかりと比較する必要があります。
外貨両替ドルユーロでは表示しているレートにすべて含まれているので、複雑な計算は不要です。
また、銀行の外貨両替はサービスを停止している場合や、1度の取引に金額制限があります。金額によっては在庫がないこともあるので、金額制限や在庫も豊富にそろえている外貨両替ドルユーロでイギリスポンドの両替をしておくのがおすすめです。
イギリス現地でイギリスポンドを両替する場所
イギリス現地でイギリスポンドを両替するには現地の銀行や空港、ホテルや街の両替所などがあります。街中には大手の銀行が必ずあるので、緊急時には利用しやすいと思います。
その反面、やはりレートや手数料は高く設定されているので注意しましょう。その他の両替所もやはり日本国内よりも手数料は高くつくので、事前に両替をしておいた方がお得にイギリスポンドを用意することができます。
イギリス現地での両替は緊急時のみにしておいたほうが良いでしょう。
その他イギリスポンドの両替について
イギリスポンドとスターリングポンド
イギリスポンドは「スターリングポンド」と呼ばれることがありますが、どちらも同じ通貨です。弊社ではイギリスポンド(GBP)と表記していますが、スターリングポンド(STG)と表記される場合もあります。
イギリスポンドの硬貨の両替
イギリスポンドには1ペニーから50ペンスまでの硬貨がありますが、弊社ではイギリスポンドの硬貨の両替は取り扱っておりません。紙幣のみのお取り扱いとなっておりますのでご了承ください。
イギリスポンドをご両替いただいたお客さまの声
実際に、外貨両替ドルユーロでイギリスポンドをご購入いただいたお客さまからのクチコミをご覧いただけます。その他、旅に役立つ物価情報などイギリスポンドのお役立ち情報も掲載しています。
▼外貨両替ドルユーロを選んだ決め手は?
レートの安さ、自宅まで配送していただけて、10万円以上だと送料が無料になるところ。
▼外貨両替ドルユーロの良い点は?
レートが安いところ。自宅まで配送していただけるところ。全て自宅で両替ができるところ。
▼外貨両替ドルユーロへの要望は?
翌日に外貨がほしい時に、空港などでの受け取りが より簡単になることを期待します。
▼外貨両替ドルユーロを選んだ決め手は?
レートが銀行よりずっとお得でびっくりしました。配達も振込後すぐでしたので安心しました。
▼外貨両替ドルユーロの良い点は?
レートの良さと配達の早さ。たった180ポンドなのに銀行より数千円もお得に購入できました。
▼外貨両替ドルユーロへの要望は?
FXなみにレートがお得になったら最高です。来年の帰省どきも利用します!
▼外貨両替ドルユーロを選んだ決め手は?
手数料が安く、銀行での両替のように時間をとられずに、直接自宅への配送が確実で嬉しい。
▼外貨両替ドルユーロの良い点は?
対応が早く、手数料が安く、信頼でき、自宅に居ながら申し込めて、安心。
▼外貨両替ドルユーロへの要望は?
現状を維持し、更に新しい取り組みを期待します。ポイントサービスが付加されるとか。
▼外貨両替ドルユーロを選んだ決め手は?
口コミがよかったこと。すぐに届けていただけて、郵便局どめで受け取れることです。
▼外貨両替ドルユーロの良い点は?
出発まで日がなかったので、すぐに対応いただけて助かりました。返信も早く安心できました。
▼外貨両替ドルユーロへの要望は?
両替できる下限金額がもっと低いと嬉しいです。20,000円分くらいからなど。
▼外貨両替ドルユーロを選んだ決め手は?
申し込み手続きが、シンプルなのと、誠実な対応をしていただけそうな感じがしたから。
▼外貨両替ドルユーロの良い点は?
申し込み後や、荷物の追跡に関して、フォローのメール対応も良かったです。対応も早くて、感じが良いです。
▼外貨両替ドルユーロへの要望は?
現金書留で送っていただけると、より安心できるかと思います。
▼外貨両替ドルユーロを選んだ決め手は?
はじめての海外旅行だったので、事前にお金の心配を解決したかった。
▼外貨両替ドルユーロの良い点は?
お得なレートで両替できる所(毎日レートをチェックしてました)
▼外貨両替ドルユーロへの要望は?
初めてだったので、現金・カードどちらが主流なのか、チップが必要なのか等、旅行のお金に関するワンポイントアドバイスがほしい!
イギリスポンドをご両替いただいたお客さまから旅の思い出が届いています
イギリスポンドをご購入されたお客さまに封入している「旅するドルユーロダラー」。
湖の前にあるホテルの庭、ストーンヘンジやロンドンの街並みなどイギリスならではのお写真が勢ぞろい。
多くのお客さまが旅するドルユーロダラーをイギリス各地へ連れて行ってくださっています。
「外貨両替ドルユーロ」は、RapidSSLによってセキュリティが守られています。