ユーロ (EUR) へ両替する
当社レート
168.24
銀行レート
168.54
例えば10万円分のユーロを購入したら
外貨両替ドルユーロの4つの特長
宅配までの流れ
「銀行振込」で支払う
・午前11時までの”着金確認”で当日出荷 (出荷から1~3日で到着 )
・郵送料 : 400円 (10万円以上で 無料!)
「代金引換」で支払う
・午前11時までの”ご注文”で当日出荷 (出荷から1~3日で到着 )
・郵送料 : 700円
ユーロを銀行や空港で両替したときの比較
ここでは10万円分のユーロを銀行や空港で両替したときとの比較をしています。
レートの差や入手できるユーロの差額など、ご参考にしていただければと思います。
(2021年8月10日時点)
場所 | レート | その他手数料 | 購入可能なEUR |
---|---|---|---|
A銀行 | 133.53 | なし | 749ユーロ |
B空港 | 133.54 | なし | 749ユーロ |
外貨両替 ドルユーロ |
132.82 | 送料 (0円 or 700円 ※ ) |
753ユーロ (約530円お得!) |
※ 銀行振込でのお取引時は送料無料、代金引換でのお取引時は一律700円。
ユーロを両替する際のレートの計算方法
ユーロを10万円分両替する際のレートの計算方法をご説明しております。
ここでのユーロのレートは132.82で計算します。(小数点以降は四捨五入)
● 日本円からユーロを計算する
100,000(円)÷132.82(ユーロのレート)=753(ユーロ)
● ユーロから日本円を計算する
755(ユーロ)×132.82(ユーロのレート)=100,279(円)
ご購入される外貨の日本円金額が10万円以上のお取引(銀行振込)の際は、送料400円が無料になるので、お支払い金額は上記の100,279円です。
※ 弊社で取り扱っているユーロの最小額紙幣は5ユーロ紙幣です。
ユーロ両替申込後の流れ
この度はユーロのご注文をご検討いただきありがとうございます。
こちらのページからご注文を入れていただき、その後の流れを解説しております。
ご不明点がございます際には、弊社までお気軽にご連絡ください。
注文確認メールが届く
こちらのページからユーロのご注文をしていただくと、自動で弊社よりメールが届きます。
メールの中にはご注文内容、お振込金額、お振込先口座などが記載されております。
ご注文後は内容のご確認をお願いいたします。万が一、相違が合った際にはご連絡ください。
振込先をご確認いただきご入金(銀行振込でのお取引の場合)
上記のメール内に記載されているお振込先にご入金いただきます。レート有効期限がございますのでご注意ください。代金引換でのお取引の際はこのステップは不要です。
入金確認メールが届く(銀行振込でのお取引の場合)
弊社でお客さまからのご入金を確認次第、入金を確認したという旨のメールをお送りしております。弊社の口座までの反映にお時間がかかる場合もございますので、お急ぎの方はお早めのご入金をお願いいたします。
追跡番号のメールが届く
入金確認後、弊社で出荷作業に入ります。出荷完了後、郵便局より発行される追跡番号をメールにてお知らせしております。追跡番号で外貨の追跡が可能になりますのでご確認ください。
※ 出荷は夕方〜夜間になることもございます。
郵便局員からユーロを受取る
あとは郵便局員から両替したユーロを受け取るだけです。日時指定はできませんが、お受け取りができなかった際は不在票からご指定いただくことができます。
ユーロの両替でよくある質問
1,000万円以上のユーロの両替も一括対応!
弊社では1,000万円以上のユーロの両替に一括対応が可能です。
豊富な在庫を準備しておりますので、お急ぎの際もお気軽にご相談ください。
また、高額取引の実績も多数ございます。ユーロの高額取引ならドルユーロにお任せください!
- ・旅行関係 1,400万円~
- ・両替ショップ様 1,100万円~
- ・仮想通貨関係 3,000万円~
- ・建設関係 4000万円~
- ・医療関係 2000万円~ などその他多数
弊社で両替しているユーロについて
取り扱っているユーロ
弊社で取り扱っているユーロは500ユーロ、200ユーロ、100ユーロ、50ユーロ、20ユーロ、10ユーロ、5ユーロです。 お客さまのご利用用途によって小額紙幣多めや、高額紙幣のみなどお選びいただけます。枚数に限りはございますが、ユーロの在庫確保に努めております。
ユーロに描かれている建造物について
ユーロに描かれている橋や門などの建造物はすべて架空の建造物です。これはユーロが複数の国の主要通貨として使用されるため、全ての国を平等に扱うためとされています。 そのため、描かれている建造物はヨーロッパ内の名所を連想させるよう、様々な建築様式をモチーフに描かれています。
500ユーロ紙幣・・・現代建築
主に20世紀から21世紀の時代に成立した建築様式です。産業革命以降の工業化がより盛んになった時代背景も作用し、コンクリートや鉄骨を用いた機能的で実用的かつ合理的な造形理念からその意匠がデザインされているのが特徴です。 代表的な建築物として、フランスの建築家、ル・コルビュジエのサヴォア邸(フランス)が挙げられます。ル・ゴルビュジエは日本の国立西洋美術館のデザインも手がけた人物です。 また、ドイツの建築家・ルートヴィヒ・ミース・ファン・デル・ローエの万国博覧会のために設計されたバルセロナ・パビリオン(スペイン)なども代表的な建築物のひとつです。
200ユーロ紙幣・・・アール・ヌーヴォー
主に19世紀から20世紀初頭の時代に成立した建築様式で、本来はフランス語で「新しい芸術」を意味する美術運動のことを指します。 前時代のロココ建築のような過剰な装飾性を否定し、花や植物といった有機的なモチーフや、曲線美を追求したデザイン、鉄やガラスといった当時の新素材を使用していることが特徴です。 代表的な建築物としてスペインの建築家・アントニオ・ガウディが手がけ、今なお建設中であるサグラダ・ファミリア(スペイン)や、フランスの建築家、エクトール・ギマールが手がけたパリ地下鉄への入り口に建てられたアーチなどが挙げられます。
100ユーロ紙幣・・・バロック・ロココ建築
バロック建築は主に17世紀から18世紀、ロココ建築は18世紀頃から盛んになった建築様式です。 後述のルネサンス建築の特徴のひとつであったオーダーやアーチを用いつつ、しばしば曲面を用いたり彫刻や絵画といった芸術作品をデザインとして配置することで感情に訴える動的・劇的な空間を作り出そうとしました。 ロココ建築はバロック建築の特徴を継承しつつも、主に室内装飾に変化が見られ、より官能的で優雅さや軽妙さを強調した意匠が見られるようになりました。代表的な建築物として、セント・ポール大聖堂(イギリス)やトレヴィの泉(イタリア)などが挙げられます。
50ユーロ紙幣・・・ルネサンス建築
15世紀からイタリアのフィレンツェで始まり、17世紀初頭まで続いた建築様式とされてます。前期・盛期・後期と分けられるほど長い期間隆盛を誇っていました。 時代とともに忘れられていた古代ローマの芸術や学問に対して賛美を向ける活動である”ルネサンス”の精神は建築においても顕著に現れています。数的秩序を尊重し、正確な設計・整数比において調和を求めた建築デザインが多く見られました。 建築という分野が学問のひとつ”建築学”として認識されたのもこの時代です。代表的な建築物として、キリスト教カトリック教会の総本山であるサン・ピエトロ大聖堂(バチカン市国)は大変有名です。
20ユーロ紙幣・・・ゴシック建築
12世紀後半から花開いたフランスを発祥とする建築様式です。一貫して用いられる形態的・図像学的な特徴はないものの、必要以上に細い柱や高い天井を備えた建築物が多く見られます。 強度の面から石造天井の採用、ササン朝ペルシャ帝国の伝統建築技術・尖頭アーチを伴った交差リブヴォールトが技術として使われています。 代表的な建築物として、パリ・ノートルダム大聖堂(フランス)やケルン大聖堂(ドイツ)、ウェストミンスター寺院(イギリス)などが挙げられます。
10ユーロ紙幣・・・ロマネスク建築
10世紀末から12世紀にかけて西ヨーロッパを中心に隆盛を迎えた建築様式で、主にキリスト教会や学問や文化を主導する役割をになっていた修道院の活躍が発展の要因になったとされています。 当時の教会や聖堂を建てる上で最高の知識・技術・芸術作品が用いられており、縮小型西構え・三塔型・双塔型・横断型・単塔型と、形式化された建物の形や内部構造が特徴です。 代表的な建築物として、ル・トロネ修道院(フランス)や、ピサの斜塔を有するピサ大聖堂(イタリア)、シュパイアー大聖堂(ドイツ)などが挙げられます。
5ユーロ紙幣・・・古典建築
古典建築は後に続く数々の建築様式の礎になった建築様式です。「様式」をひとつの指標とするならば、ヨーロッパにおける建築史は紀元前7世紀にまで遡ります。 パルテノン神殿(ギリシャ)で知られるギリシア建築、イタリアのコロッセオ(円形闘技場)で有名なローマ建築、ローマ建築の技術を踏襲しつつ、より宗教的な意義を内包したビザンティン建築などがそれぞれの時代を彩ってきました。 これらをすべて古典建築とひとくくりにしているものの、それぞれの時代に作られてきた建築様式には確かな違いがあります。
ユーロのデザインについて
〇ユーロ紙幣のデザインが決定されるまで
ユーロ紙幣のデザインは、欧州通貨機構の理事会で選考されたものです。デザインの作成は、オーストリア国立銀行のロベルトカリーナ氏によって作成されました。
〇ユーロ紙幣の偽造防止
ユーロ紙幣には偽造防止として、ホログラム、透かし、光学的変化インクの使用、隆起印刷など様々な安全対策が施されています。これらは安全対策の一部であり、その全貌はさらなる安全対策の観点から一般公開がされていません。
ユーロを両替するときに知っておきたい円安と円高
レートの動きに対してよく耳にする円安と円高ですが、外貨両替のシーンでも円安、円高が関連してきます。
例えばユーロのレートが1ユーロ164円から165円になった場合、日本円換算で164円から165円に「ユーロの価値が高くなった」(円の価値が安くなった)ので円安となります。
逆に165円から164円へと「ユーロの価値が安くなった」(円の価値が高くなった)場合は円高となります。
日本円からユーロに両替するときは円高の時がおすすめなので、ユーロへ両替するページにある当社レートが低ければ低いほどお得にユーロへ両替することができます。
例)300ユーロを日本円から両替する場合
・300ユーロ×164(レート)=49,200円で両替できる
・300ユーロ×165(レート)=49,500円で両替できる
このようにレートの値が低い164円のときのほうが、同じ300ユーロを両替する場合でも300円安く両替することができます。
両替するユーロの金額が高くなればなるほどこの差額は大きくなるので、銀行や空港よりもお得なレートの外貨両替ドルユーロでのお取引がおすすめです。
ヨーロッパのキャッシュレス
ヨーロッパのキャッシュレス化は進んでいるものの、現金が必要なシーンは多いです。都市部とそうでない地域との差も大きいので、カードと現金など支払い方法の選択肢を複数もっておくとよいでしょう。
ヨーロッパの都市部でもカード決済ができない飲食店もあるので、やはり現金でユーロをいくらか両替しておくことをおすすめします。
ユーロを両替できる場所
日本国内でユーロを両替する場所
外貨両替ドルユーロ以外でユーロを両替するには、銀行や空港、チケットショップなどがあります。ユーロは外貨のなかでもメジャー通貨なので取扱い店舗は多い半面、レートはもちろん、為替手数料などは店舗ごとに違うのでしっかりと比較していただければと思います。
外貨両替サービスの取扱い停止をしている銀行もあるのでご注意ください。弊社では全国各地どこからでもご利用いただけます。3万円以上であれば1回のお取引に限度額はなく、最短翌日のお受取りも可能です。ユーロの人気券種である小額紙幣もご希望の際には可能な限り対応させていただきますのでお気軽にご相談ください。
ヨーロッパ現地でユーロを両替する場所
ヨーロッパ現地でユーロを両替するには現地の銀行や空港、観光地の両替所などがあります。ユーロは国にもよりますが基本的に日本で両替していくことをおすすめします。レートや別途かかる手数料だけでなく、言葉の問題や店舗に並ぶ手間を考えると、予め国内でユーロを両替していくほうが圧倒的に便利です。
その他ユーロの両替について
500ユーロ紙幣について
500ユーロ紙幣に関してはマネーロンダリング防止の観点などから、2019年4月までに印刷が終了しています。現地ではほとんど流通していませんが、ご希望のお客さまには在庫の限り500ユーロ紙幣への両替に対応しております。
ユーロの硬貨の両替
弊社ではユーロの硬貨の両替は取り扱っておりません。紙幣のみのお取り扱いとなっておりますのでご了承ください。
ユーロをご両替いただいたお客さまの声
実際に、外貨両替ドルユーロでユーロをご購入いただいたお客さまからのクチコミをご覧いただけます。その他、旅に役立つ物価情報などユーロのお役立ち情報も掲載しています。
▼外貨両替ドルユーロを選んだ決め手は?
銀行、郵便局の両替レートよりもかなりよく、高率な交換ができるため。
▼外貨両替ドルユーロの良い点は?
近くに都市銀行、郵便局がないため、交換に移動時間が必要であり、ネットの場合は時間が節約できる。
▼外貨両替ドルユーロへの要望は?
万が一、郵便事故等での損害が発生した場合の補償等が明記してない。
▼外貨両替ドルユーロを選んだ決め手は?
銀行や両替所のレートと比べてお得だと感じたためです。
▼外貨両替ドルユーロの良い点は?
3時ギリギリに振り込んだのに、当日発送していただけて安心しました。
▼外貨両替ドルユーロへの要望は?
もう少しインクルードの手数料が安くなってレートが良くなると嬉しいです!
▼外貨両替ドルユーロを選んだ決め手は?
手数料の安さ、口コミの良さが決定打です。安心感がありました。
▼外貨両替ドルユーロの良い点は?
どこのサイトに比べても手数料が安いところと、配達があるところです。
▼外貨両替ドルユーロへの要望は?
もっと、手数料を安くしたり、配達料が安くなればいいと思います。
▼外貨両替ドルユーロを選んだ決め手は?
何社か比較しましたが、送料と両替レートが良かったので決めました。
▼外貨両替ドルユーロの良い点は?
両替のレートが良く、送料が安いところ。またホームページがわかりやすいところも良かったです。
▼外貨両替ドルユーロへの要望は?
10万円以上の両替で送料が無料になるとの事ですが、金額をもう少し下げていただけると助かります。
▼外貨両替ドルユーロを選んだ決め手は?
他社と比べての圧倒的交換レートの良さとネットで簡単に行える手続きの簡単さです。
▼外貨両替ドルユーロの良い点は?
帰って来て余ったユーロを日本円に交換する封筒もついていて助かりました。
▼外貨両替ドルユーロへの要望は?
もっともっとレートが良くなると助かります。特に外貨から円へのレート改善を希望します。
▼外貨両替ドルユーロを選んだ決め手は?
手配の速さ、為替レートが大きいです。また金券ショップなどに行く時間も省けて便利。
▼外貨両替ドルユーロの良い点は?
対応が丁寧で早く、またレートが銀行と比較して良い。大きな紙幣ではなく細かい紙幣で頂ける点です。
▼外貨両替ドルユーロへの要望は?
サービス自体はとても便利です。もし可能であればレートのタイムセールなど期待します。
ユーロをご両替いただいたお客さまから旅の思い出が届いています
ユーロをご購入されたお客さまに封入している「旅するドルユーロダラー」。
サントリーニ島やモンサンミッシェル、イタリアの世界遺産にスペイングラナダなどきれいな景色であふれています。多くのお客さまが旅するドルユーロダラーをユーロ圏各地へ連れて行ってくださっています。
「外貨両替ドルユーロ」は、RapidSSLによってセキュリティが守られています。