英国旅行 憧れの聖地に
みののんさん
2019/07/23 投稿
6月に英国旅行に行ってきました。
目的は応援しているバンドがイギリスでライヴを行うという事で応援を兼ねて、昔から憧れていた英国観光をする為に。
90年代初頭、深夜に放送されていた『 BEAT UK 』という音楽番組で育った自分にとっては馴染みの深い国。
大好きなアーティスト、デヴィッド・ボウイの聖地巡礼も無事に達成しました。
写真は名盤「ジギースターダスト」のジャケットが撮影された場所です。
結構、様変わりしていましたが、記念のレリーフもあり到着した時は感動してしまいました。(写真のポーズはデヴィッド・ボウイファンなら解ると思います)
思いの外、狭い路地だったのはご愛嬌でしたが(笑)
勿論、ビートルズの聖地アビーロードにも。
ただ、横断歩道は車の通りが激しいので事故に注意ですね。
イギリスの自動車はかなり飛ばすので油断出来ません(汗)
皆様、旅行の際はお気を付けて下さい。
今が旬のクィーンのフレディ・マーキュリーの自宅や、ジミ・ヘンドリックスが住んでいた家に行く時間が無かったのは残念でしたが。。
ロンドンを探索するのはとても楽しく、一週間は滞在しないと観光地の全てを網羅するのは無理でしたね。
名所や典雅な建物群が多く点在し、人々が行き交うターミナル的な都市でもある歴史の深いこの街。
次はもう少し長く日程をキープしていきたいです。
イギリスに行って驚いた事は思っていた以上に多種多様な人種が集まっている国だという事。
そして、街の人がとても親切だった事も特筆したいですね。
駅でチケットが買えず困っている(結局、券売機の不具合でした)と駅員さんが笑顔で助けてくれたり、スーパーのレジのおばさんは笑顔で話し掛けてくれたりと、こちらもつい笑顔になってしまいます。
あちこちに公園があり、どの公園も美しく整備・管理されているのにも関心しました。流石は貴族の国だなぁと。
普通に公園内にリスがいたのにはビックリしましたが、現地の人は驚きもしないので日常なのでしょうね。
さて、現地で会った人にも「英国はカード社会。現金は持ち歩かない」とは言われましたが 個人的には、やはり現金が無いと落ち着きません。
やはり「外貨両替ドルユーロ」さんで両替したイギリスポンドがあると心強い。 安心して旅を楽しむ事が出来ました。
以前に行った台湾旅行の際も利用したので、信頼性はかなり高いですし安心して両替させて頂きました。
また海外旅行する時は利用させて頂きたいと思っております。
海外旅行は楽しいですね。さて、次はどこの国へ行こうかな?
カード紛失等のトラブル時に焦らない為にも、やはり外貨は必要だと感じました。 財布を分けて所持していると更に安心出来ますね。
●コメント
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【 広報チーム さいとぅ さん】
私も音楽大好きなので、なんともうらやましい旅です!!
聖地いってみたいなぁ〜