桜色の季節

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桜色の季節

桜咲くあたたかい季節になりましたね。
益山です!!

この時期は、いろいろなところで桜のフォトをみかけますが、
わたしが好きな写真は、こちらです。
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色のコントラストがとても綺麗で、

照明に照らされて、とても幻想的です。

休日を使って、わたしも桜見物の定番「上野公園」に行ってきました。
やはり、すごい人・人・人!!
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しかも大勢の海外からのお客さま...
どれだけの国の方々が、日本の桜を見にきているのだろう...知りたくなります。

そういえば、全日空と日本航空は、国際線運賃に上乗せしている燃油サーチャージが、
4/1からゼロになるそうです。

ゼロとなるのは6年半ぶりで、4月5月はゼロとなるのは決定だそうです。
これから海外に旅行される方々には、朗報ですよね。

また、海外で販売される航空券については、昨年から徴収をやめていて、
国土交通省によると、両者のほか、日本を発着する海外渡航会社の大半が、
4月以降の販売分についてゼロにする見込みだそうです。

これでまた、海外から日本に来られる方が増えそうですね。


話は変わりますが、今年はあたたかくなったり、寒くなったり、
冬物コートがなかなか脱げず、
ファッションも少し手抜き気味でした。

でも、やっといろいろなスタイルが楽しめる季節がやってきました。
ワクワクしております♡

わたしは、ファッションが大好きで、このブログでご紹介したいのが、
いろんな国の民族衣装です。

全部を語ると、読むだけで日が暮れてしまいそうになるので(笑)、
今回は、「わたしの着てみたい民族衣装 ベスト3」をお送りいしたいと思います。

まずは、第3位!  サリー(インド)
サリーとは、サンスクリット語で「長い布」という意味だそうです。
州や用途に応じて、サリーの巻き方が違うのだそうです。

続きまして、第2位 アオザイ(ベトナム)
前合わせの襟のある丈の長い上着に、長いパンツを合わせた民族衣装。
体型にぴったり合わせるため、体の何十か所も測って作られるそうです。


(出典:http://find-travel.jp/article/24444)

そして、栄えある第1位は チャイナドレス(中国)
一般的につめ襟で、横に深いスリットが入ったワンピースタイプの衣服。
このスリットには、意味があり、
騎馬民族であるため、女性でも馬に乗って移動します。
その時に脚を横に出して、前からの風を防ぐためにスリットが付けられたそうです。

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(出典:Wikipedia)

それにしても、この写真たちをみていると「ダイエット」という文字が頭をよぎる今日この頃です。

皆さまは、どんな民族衣装がお好きですか?

ふかつ

ふかつです。普段はホームページ制作を担当しています。パソコンに向かってタグを無心で打ち込んでいるときが僕の真髄です。お客さまにとって分かりやすくて使いやすい、迷わないサイト作りを使命としています!今行きたい国はフランス!パリサンジェルマンというサッカーチームの試合を観戦することが夢です。

さいとう

さいとぅ(小さい“う”)です。現在は広報チームとして、ふかつリーダーの下、活動しています。カナダに留学経験があり、一人海外旅も好きです。今一番行きたい国はチェコ!よろしくお願いいたします!

にしはら

にしはらです。この度広報チームに仲間入りしました。普段はお客さま係を担当しております。ドルユーロをもっと面白いものにしていけるよう、ご利用いただくみなさまの声を大事にしていきます。今行きたい国はアメリカ!ニューヨークシティマラソンにいつか挑戦したいです。